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半導体関連に買い戻し、アジア株堅調も支え  22日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比166円79銭(0.70%)高の2万4031円35銭で終えた。前日に下落した半導体関連や電子部品を中心に買い戻しが見られた。アジア株が堅調に推移したことで世界的に拡大している新型肺炎への過度な警戒感が和らいだ。  日経平均は寄り付き直後にきょうの安値を付けたが、本格化する主要企業の決算発表を控え下値を売り込む動きはみられなかった。東エレクやアドテスト、TDKなどを中心に買い戻しが入った。

アクセル
アクセル

米国市場休み明けでも普通に出来高少ないですね。

火力不足のまま決算週突入しそうな感じ

売買メモ

昨日投げたネクステージ大黒天物産を買戻し(何やってんだか・・・)
ソフトバンクに変えて富士フイルムを拾ってみた

売り切りは東芝機械、また下がれば拾いなおしたい
TOB関連で東芝機械から話題の前田建設に移動

 

ランキングメモ

ネットワンシステムズ、明日以降どうなるか・・・

ネットワンとNSSOLが急落、東芝子会社の架空取引に関与と報じられる
 ネットワンシステムズ<7518>と日鉄ソリューションズ<2327>がともに急落している。午前中の日本経済新聞電子版で、「東芝の連結子会社、東芝ITサービス(川崎市)で発覚した架空取引に、東証1部上場のシステム開発企業、ネットワンシステムズと日鉄ソリューションズが関わっていたことが22日、分かった」と報じられており、これを嫌気した売りが出ている。

 東芝<6502>は18日、東芝ITサービスの商取引において実在性の確認ができない取引が複数年にわたり行われていた可能性があることが発覚したと発表。20年3月期上期売上高で約200億円規模の架空取引があったとしていた。ネットワンとNSSOLはそれぞれ、19年12月13日に国税庁から「納品の事実が確認できない取引の疑義があると指摘された」として、利害関係のない第三者で構成する特別調査委員会を設置したと発表していたが、報道を受けて両社とも改めて売られているようだ。

ノートメモ

東京製鉄 <5423>
 20年3月期の連結経常利益を従来予想の140億円→175億円(前期は173億円)に25.0%上方修正し、一転して1.1%増益見通しとなった。

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