日経平均今日も続伸して9連騰
という事で今週は上げっぱなし
終値は節目の22,000までは惜しくも届かなかったが、4/26以来の高値更新
、令和相場の高値との事
日経日足メモ
一方で個人投資家の稼ぎどころマザーズ市場は・・・・
25日線越えに失敗して完全に頭を叩かれた状況
日経出来上がった後に循環くるのでしょうか?
それまでトランプさんの呟き一つで右往左往する相場がもつのでしょうか(^^;
とそんな感じで新興、個別銘柄中心の私のPFは9連騰の恩恵ほぼなく、若干のプラス程度(汗
これでも下がる時は一緒に下がるわけなので状況的には非常に厳しい
利益伸ばしたい銘柄もあったが、月曜日が祝日なので流石に少しは信用のポジを落としておいた。
株探メモ
日経平均は大幅に9日続伸。12日の米国市場でNYダウは7日続伸し、45ドル高となった。欧州中央銀行(ECB)の量的緩和の再開を受けて買いが先行し、対中制裁の延期などで米中摩擦の緩和期待も高まった。本日の日経平均はこうした流れを引き継いで148円高からスタートすると、トランプ米大統領の減税を計画しているとの発言も伝わって上げ幅を拡大。後場に入ると取引時間中としては5月7日以来、およそ4カ月ぶりに22000円台に乗せる場面もあったが、3連休を控え高値圏でこう着感を強めた。
■鎌倉新書 <6184> 1,512円 -3 円 (-0.2%) 11:30現在
鎌倉新書<6184>は朝安後、下げ幅を縮小。株価は一時、前日8%安の1394円まで下落したが、売り一巡後は下値に買いが入り一時プラス圏に浮上する場面もあった。同社が12日取引終了後に発表した第2四半期(2~7月)の連結営業利益は前年同期比25.7%増の3億1700万円だった。お墓や葬祭、仏壇の各事業は好調だった。20年1月通期の予想連結営業利益8億円に対する進捗率は約40%の水準にとどまったことが警戒感を呼んだものの、同社の成長期待は強く急落場面では買いが流入している。