8/29メモ

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日経平均は3日ぶり反落。28日の米国市場では、原油相場の上昇や一部主要企業決算が好感され、主要3指数は揃って反発。これにより、シカゴ日経225先物清算値は大阪比35円高の20515円となり、円相場は朝方にかけて1ドル106円台を回復。これらを背景に本日の日経平均は買い先行でスタートとなった。一方で、長期化する米中貿易摩擦に加え、英国による約5週間の議会休会が明らかとなったことで合意なきEU離脱への懸念も強まり、これら外部環境の不透明感から朝方の指数先物は小幅な上昇に留まった。これを受けて、日経平均は寄り付き直後にマイナスに転じた。その後は、軟調な出足となったアジア株式市場にて底堅さが意識されると、短期筋による指数先物に対する買い戻しの動きも意識され、日経平均は下げ幅を縮小する展開となった。

【市況】日経平均は3日ぶり反落、英国によるEU離脱懸念強まる/相場概況

 

日経日足 

ドル円日足

アクセル
アクセル

日経よく戻したような気がするが、NY市場の状況からするとそうも言えないのかな?
今はドル円の影響が強い気がする、ドル円の日足確認してみる
上越えていくの何か材料ないと無理そうだな(^^;

10年債利回りの底確認して、米中摩擦の業績への影響確認できないとやはり本格的な資金は入ってこないのかな・・・

今日の下げで騰落レシオは70台、週末は今年はよく当たる気がする新月と先週に続き放送しなくて良いジブリ映画

底堅い感じだが、反発力のない泥沼相場
一度二万の大台割ってしまった方が良いのでは?

ガッツリ削られた8月相場も残り1日です。

 

株探メモ

■本日、上場来高値を更新した銘柄一覧
コード 銘柄名    市場 業種
<6035> IRジャパン 東1 サービス業

老朽化団地10倍へ! 「団地再生」で復活のベル鳴らす気鋭の上昇期待株

8月19日の日本経済新聞朝刊で、「国土交通省は複数の棟で構成された団地型の分譲マンションの老朽化に対応するため、敷地を分割して売却しやすくする新制度を設ける方針だ」と報じられた。

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