9/13メモ:日経9連騰

アクセル
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日経平均今日も続伸して9連騰

という事で今週は上げっぱなし
終値は節目の22,000までは惜しくも届かなかったが、4/26以来の高値更新
、令和相場の高値との事

日経日足メモ

一方で個人投資家の稼ぎどころマザーズ市場は・・・・

25日線越えに失敗して完全に頭を叩かれた状況
日経出来上がった後に循環くるのでしょうか?
それまでトランプさんの呟き一つで右往左往する相場がもつのでしょうか(^^;

とそんな感じで新興、個別銘柄中心の私のPFは9連騰の恩恵ほぼなく、若干のプラス程度(汗
これでも下がる時は一緒に下がるわけなので状況的には非常に厳しい
利益伸ばしたい銘柄もあったが、月曜日が祝日なので流石に少しは信用のポジを落としておいた。

株探メモ

日経平均は大幅に9日続伸。12日の米国市場でNYダウは7日続伸し、45ドル高となった。欧州中央銀行(ECB)の量的緩和の再開を受けて買いが先行し、対中制裁の延期などで米中摩擦の緩和期待も高まった。本日の日経平均はこうした流れを引き継いで148円高からスタートすると、トランプ米大統領の減税を計画しているとの発言も伝わって上げ幅を拡大。後場に入ると取引時間中としては5月7日以来、およそ4カ月ぶりに22000円台に乗せる場面もあったが、3連休を控え高値圏でこう着感を強めた。

【市況】日経平均は大幅に9日続伸、一時4カ月ぶり22000円乗せ/相場概況

 

■鎌倉新書 <6184>  1,512円  -3 円 (-0.2%)  11:30現在
 鎌倉新書<6184>は朝安後、下げ幅を縮小。株価は一時、前日8%安の1394円まで下落したが、売り一巡後は下値に買いが入り一時プラス圏に浮上する場面もあった。同社が12日取引終了後に発表した第2四半期(2~7月)の連結営業利益は前年同期比25.7%増の3億1700万円だった。お墓や葬祭、仏壇の各事業は好調だった。20年1月通期の予想連結営業利益8億円に対する進捗率は約40%の水準にとどまったことが警戒感を呼んだものの、同社の成長期待は強く急落場面では買いが流入している。

9/12メモ:日経8連騰  ヤフーがZOZOをTOB

ヤフーがZOZOをTOB


■ZOZO <3092>  2,457円  +291 円 (+13.4%)  本日終値  東証1部 上昇率2位
 ZOZO<3092>がマドを開けて急伸。ヤフー<4689>が同社をTOB(株式公開買い付け)で買収することを発表、TOB価格は1株2620円ということで、この水準にサヤ寄せする形で一気に水準を切り上げた。ヤフーは最大で同社株式の過半である1億5300万株弱の取得を目指し連結子会社化する方針。市場では「ヤフーにすれば業容拡大を図る上でZOZOの確立されたビジネスモデルは魅力的。昨年の7月に株価が5000円近くまで買われたことを考えれば時価はほぼ半値水準に近く、安い買い物とみることもできる。一方、(ZOZOの)前沢社長にすれば、ゾゾタウンの会員数は増勢でも新たな成長へのビジョンが見えなくなった、ここが潮時という気持ちがあるのではないか」(国内ネット証券ストラテジスト)としていた。

https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201909120560

 

アクセル
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ヤフーがZOZOをTOB

アスクルに続いてZOZOとはヤフー動きますね

先日、日本企業の内部留保が過去最高になった話題が出ていた。
コンテンツ企業の取り合いもっと盛り上がれば面白くなるのに

日経7連騰中だった事もあり、空売りいれている人も多そう
踏み上げの被害者多そうだけど、TOBの設定価格にそれでも助けられた感じかな

検索ランキング

 

アクセル
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金融株上がる相場継続するのかな?
そうなってもいつも触っている銘柄と違うので全く情報がない
「皆さん、どんな銘柄調べているのかな?」と思ってyahooの検索ランキングを覗いてみた


東京電力の1位は台風の影響かな?
三菱商事セブン銀行ゆうちょは私も検索しました(笑

成長を買うグロース株とは対極的な銘柄だけに少額投資ではリターンがある程度限られそう
それでも債権バブルからくるイールド資金はこういったとこしか入らないんんでしょうが(^^;・・・

 

株探メモ:

 

 
本日の日経平均は8日続伸となった。前日の米国市場では、ハイテク銘柄全体に買いが広がり、主要3指数は揃って上昇した。また、東京市場朝方にかけて、トランプ大統領が2500億ドル分の中国製品に対する制裁関税の拡大を10月15日に先送りすると発表したことから、為替市場ではドル円が1ドル=108円台を回復。米中貿易摩擦への緩和期待を背景に、本日の日経平均は買い先行となった。その後も値がさハイテク株中心に買いが優勢となった。後場にかけては、中国側が米農産物輸入を協議前の善意の印として検討しているとの報道が伝わったことで、日経平均は7月25日につけた戻り高値21823.07円を一時突破する場面もあった。しかし、欧州中央銀行(ECB)理事会での金融政策発表や明日の先物オプション特別清算指数算出(SQ)を控え、同高値水準での戻り売り圧力も意識される展開となった。
 
 
 

本日のマザーズ指数は大幅反落となった。前日の米国市場では、新製品・新サービスを発表した米アップル株が3%を超える上昇となり、ハイテク銘柄全体に買いが広がったことで、主要3指数は揃って上昇。また、トランプ大統領が2500億ドル分の中国製品に対する制裁関税の拡大を10月15日に先送りすると発表したことから、米中貿易摩擦に対する過度な警戒感が後退し、朝方のマザーズ市場には買いが先行した。しかし、その後は業績面から売り込まれる銘柄も散見されるなか、前日に買いの目立った指数インパクトの大きい銘柄に対する利益確定の動きも目立った。これにより、寄り付き直後にマザーズ指数はマイナスに転じ、その後も下げ幅を拡大する格好となった。東証1部銘柄へと投資家の関心が向かうなか、欧州中央銀行(ECB)理事会での金融政策発表を見極めたいとの思惑や明日の先物オプション特別清算指数算出(SQ)を控え、個人投資家による資金の逃げ足の速さが意識された。なお、売買代金は概算で591.33億円。騰落数は、値上がり106銘柄、値下がり176銘柄、変わらず10銘柄となった。
 
 
■東京エレクトロン <8035>  20,950円  +550 円 (+2.7%)  本日終値
 東京エレクトロン<8035>が2万1000円台目前に買われ年初来高値を更新。ディスコ<6146>、アドバンテスト<6857>も大幅高。このほかSCREENホールディングス<7735>なども新高値をつけるなど半導体製造装置関連が軒並み高に買われている。前日の米国株市場では米中摩擦の緩和期待からハイテク株中心に広範囲にリスクを取る動きが優勢となり、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は6連騰で上昇基調を強めている。東京市場でもこの流れを引き継ぐ形で関連銘柄に物色の矛先が向いている。

格上げ

 
くら寿司 <2695>     CLSA  売り→強気 4000→5060   9/12

決算メモ

 

9/11メモ:日経平均7連騰

日経平均本日も上がって7連騰

10年債の金利上昇は継続してドル高➡円安の風向き
金利上昇で金融株、円安で輸出株が買い戻される流れが継続

売買代金2.7兆と盛り上がって節目の21500円を突破
新高値の銘柄数確認するとこちらは16と少ない・・・ほんとバリュー株中心の相場なんですね

 

乗れない日経平均銘柄

日経7連と騰ですがPFは伸びず・・・
普段ほとんど触らない大型株中心の相場なので昨日の初動にも上手く乗れず(^^;
最近は大型株とは言え5%前後動く事も珍しくないので、少ない枚数でも昨日乗っておけば良かった。
代わりに昨日乗ったのはノンバンク株と米国のインフラ整備株
今日も続伸とはなったが大型株についていけるのか?

【市況】日経平均は大幅に7日続伸、米金利上昇で円安・株高続き21500円台回復/相場概況

日経平均は大幅に7日続伸。10日の米国市場でNYダウは5日続伸し、73ドル高となった。12日の欧州中央銀行(ECB)理事会を前に持ち高調整の売りも出たが、中国政府が条件付きで米農産物を購入する方針と報じられ、米中協議進展への期待が相場を押し上げた。また米長期金利の上昇とともに円安が進み、本日の日経平均は74円高からスタート。寄り付き後も円相場が1ドル=107円台後半まで下落したことなどから日経平均は上げ幅を広げ、後場には一時21619.21円(前日比227.11円高)まで上昇した。

 

 

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値上がり上位全然知らない地銀、証券会社が目立つ

株探メモ:引け後開示等

9/10メモ:金利上昇と配当利回り

日経平均今日で6日続伸との事
20,000円割れ目線でずっといたので、上昇続いていたなんて全然気づかなかった(^^;

 

NY市場で10年債の金利が大きく上昇した事を受けて金融株を中心に商いが膨らむ展開
ECBの金融政策発表も含めてこの展開が続くのか?

日経平均日足ベース
赤:10年債
青:原油
黄:ゴールド

 

ラジオの解説では金融株含め買いが集まったのはバリュー株、その反対で大きく売られたのが買いトレンドが続いていたグロース株

オリエンタルランド -5.39%  ワークマン -4.77% 神戸物産 -6.34%

話題になっていたのは高配当の銘柄
オリックス 1.49% JFE +4.25%  三菱UFJ +3.96%


話題に取り上げられたJFEの日足
底を付けたのが8/15
もう一カ月近く経過するのに全然気にしてなかった・・・・監視銘柄に入れているのに(汗

高配当とは言え業績が悪化すれば減配のリスクがあるし権利月の相場環境によっては現金ポジの選択もあるので、配当金って銘柄選択の基準にほとんどいれないんですよね(^^;

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不況下の金余りの中、安定した利回りを求めて債権がバブル気味になったが、1.5%前後辺りでは流石に利益確定が進み高配当の大型株が買われている状況なのでしょうか?

株探メモ

日経平均は6日続伸。9日の米国市場でNYダウは4日続伸し、38ドル高となった。また米長期金利の上昇に伴い、朝方は円相場が1ドル=107円台前半と弱含みで推移していたうえ、「トランプ米大統領が中国と来週協議すると述べた」などと報じられたこともあり、本日の日経平均は45円高からスタート。前場には21438.35円(前日比119.93円高)まで上昇する場面があったものの、前日までの5営業日で既に700円近く上昇していたため、高値警戒感から目先の利益を確保する売りも出て伸び悩んだ。

【市況】日経平均は6日続伸、米中協議期待と円安で/相場概況

9/5メモ:日経久しぶりのブチ上げ 香港、イギリス、米中協議

日経平均は大幅に3日続伸。4日の米国市場では、中国人民銀行が近く預金準備率の引き下げを実施や香港で条例改正案が撤回されたことに加え、9月利下げへの期待感などから米主要3指数は揃って反発。シカゴ日経225先物清算値は大阪比115円高の20815円となり、円相場は1ドル106円半ばと前日日中比で円安・ドル高方向に振れた。これを受け、本日の東京市場には買いが先行した。前日から香港デモ悪化の後退や英国による10月末の「合意なき離脱」への懸念がいったん後退した安心感から、値がさハイテク株中心に上げ幅を拡大した。また、前場中ごろに米中両国が10月前半に閣僚級の通商協議をワシントンで再開するとのニュースフローも伝わり、短期筋による指数先物への買い戻しの動きも重なり、日経平均は8月2日以来約1ヶ月ぶりに節目の21000円を回復する展開となった。

【市況】日経平均は大幅に3日続伸、海外リスク後退で1ヶ月ぶり21000円回復/相場概況

 

9/5 日経日足

 

アクセル
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香港の条例改正案撤回報道で上げて戻ってきた後、米中協議の報道で一気に相場は上へ
プラス材料一気に出てしまって勿体ない気もするが・・・

来週から金融政策期待の相場との事で、底は固そう


売買代金も久しぶりに2兆円超えて久しぶりに良い雰囲気に
このまま金融政策相場までもつか?それとももう一度大きく揺さぶられる展開くるか、米国ISM、雇用統計とまだ全力では張れない状況が続く

ランキング

KLABとアドバンテスト、この2つは強いな・・・・

9/3メモ:続閑散

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東京市場今日も閑散相場

閑散明けはレイバーデー後いう人がいましたので、明日からは多少動くのでしょうか?そんな意味で今夜の米国ISM製造業景気指数が恐ろしい・・・

予想51.2との事ですが、50割れて⇩か割れても政策期待で⇧か
もう一つぐらいポジ落としておけば良かったかも(^^;

コシダカ:2157 利益確定


7月の決算で叩かれたところを拾ったコシダカ、8月の権利落ちも通過し高値更新中でしたが、ここで一旦サヨウナラ
ある程度利益取れましたが、他の銘柄の損切りと合わせて直近一カ月の損益はこれでようやくトントン(^^;

香港のいつどうなるか分からない状況など見せられていると取りあえず引き分けでは終わらせたい感じ、信用お取り組みも良好なので押しどころあればまた乗ってみてもよい

現物の資金が戻ってきたので次の候補をいくつかお試し買い
ホロン/セレス/サンセイランディック  

なかなか候補を絞るのが難しい相場環境が続きます(^^;
やっぱり自分の投資タイミングだと、資産が増えていくのはボラが低い時なんですよね・・・
今は、買って切らされ、売って切らされと・・・ダメージが累積していきます。

 

株探メモ

日経平均は小幅反発。2日の米国市場はレーバー・デーの祝日で休場だった。ただ、米中が9月に予定している通商協議の日程調整に難航していると報じられたことなどから、本日の東京市場ではやや売りが先行し、日経平均は38円安でスタート。寄り付き直後にこの日の安値を付けると、為替相場の円高一服を支援材料として切り返し、前場には20662.23円(前日比42.04円高)まで上昇する場面があった。ただ、今週発表される米経済指標を見極めたいなどとの思惑もあって前日同様に売買低調で、上値を追う動きは限られた。

【市況】日経平均は小幅反発、売買低迷続きもみ合い/相場概況

メモ:適当更新

 

■チェンジ <3962>  2,088円  +175 円 (+9.2%)  本日終値  東証1部 上昇率4位
 チェンジ<3962>が大幅に3日続伸。同社は2日、デジタル化を社内で推進する人材を育成するための「デジタル人材育成サービス統合パッケージ」の展開を開始すると発表。これが買い手掛かりとなったようだ。このサービスは、社内でデジタル人材を育成する際の基本スキルの獲得から実践に至るトータルサービスを提供。具体的には、自社のデジタル人材との人材像やスキル、育成方法を定義する「デジタル人材育成体系の構築サービス」、デジタル化を推進するための4つの人材タイプの実践スキルを強化する「デジタル人材トレーニング」、全社員のデジタルリテラシーを高めるためのeラーニング「RETOMO」により、全社的にデジタル化を推進する企業を人材の面から支援する。