11/16 売買メモ

11/16 売買メモ

日経平均ダブルインバース×300株:カット

おくびょう犬
おくびょう犬

疑心暗鬼で少しヘッジしてましたが軽く焼かれました

トータルプラスなんでOKという事で

付箋

■フェローテク <6890>  1,196円  +99 円 (+9.0%)  本日終値
 13日に決算を発表。「上期経常が14%増益で着地・7-9月期も3.3倍増益」が好感された。
 フェローテックホールディングス <6890> [JQ] が11月13日大引け後(15:30)に決算を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比14.2%増の28.2億円に伸び、通期計画の55億円に対する進捗率は51.3%となり、5年平均の51.8%とほぼ同水準だった

■学研ホールディングス <9470>  1,556円  +75 円 (+5.1%)  本日終値
 13日に決算を発表。「今期経常は8%増益、実質増配へ」が好感された。
 学研ホールディングス <9470> が11月13日大引け後(15:00)に決算を発表。20年9月期の連結経常利益は前の期比10.9%増の52.7億円になり、21年9月期も前期比8.1%増の57億円に伸びる見通しとなった。11期連続増収、7期連続増益になる。

 

サイバダイン <7779>   野村    中立→買い 630→1200    11/16

11/12 売買メモ

売買メモ

アイフル×2200株:全株投げ
FDK×100株:追加
大阪有機×100株:追加

おくびょう犬
おくびょう犬

大幅安のアイフルを一旦投げ
個人に人気の銘柄だけに重そう

結局トントン辺りで撤退

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<8515> アイフル 281 -40
大幅反落。前日に上半期の決算を発表、営業利益は93.8億円で前年同期比2倍に拡大、従来予想の81億円も上回る着地になっている。一方、通期予想は従来の199億円から164億円に下方修正。第1四半期の好進捗から上振れ期待も高かったとみられ、ネガティブなインパクトが先行している。野村證券では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に格下げ、国内消費動向や貸倒リスクが引き続き不透明要因としている。

コーア商事ホールディングス <9273> が11月12日大引け後(15:00)に決算を発表。21年6月期第1四半期(7-9月)の連結経常利益は前年同期比5.7倍の6.9億円に急拡大し、通期計画の24億円に対する進捗率は29.0%に達し、さらに前年同期の5.2%も上回った。

11/11 売買メモ 7連騰高値更新

売買メモ

大阪有機×100株:一部売り
FDK×300株:新規
西松屋×100株:追加

日経平均が7日続伸するのは、2019年10月以来となる。日経平均はきょうまでの7営業日で2300円超(約10%)上昇した。「短期的な過熱感は否めないものの、買いが買いを呼ぶ展開になっている」

おくびょう犬
おくびょう犬

これだけ上がっても騰落レシオは96

通信、半導体銘柄ある程度保有しているのでPF全面高とはならないが、ツインバードのS高あって主力PFはコロナショック後の高値更新

 

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<2432> ディーエヌエー 2061 +228
大幅反発。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は83億円で前年同期比3.1倍となり、25億円程度の市場予想を大幅に上回った。スマホゲーム「スラムダンク」のヒットによるゲーム事業の好調、巣ごもり需要によるライブストリーミングアプリの伸長などが大幅増益決算の背景、入場制限緩和による横浜球場の観客動員回復などが想定比上振れの要因となったようだ

■日本郵船 <9101>  2,097円  +66 円 (+3.3%)  本日終値
 日本郵船<9101>が一時79円高の2110円まで買われたほか、商船三井<9104>も81円高の2599円まで上値を伸ばすなど大手海運株に買いが集まった。米大統領選でバイデン候補の勝利が確実となったことを契機に、米株市場では業績好調なハイテク系のグロース株を買って、バリュー株を売るこれまでの動きが急速に巻き戻される方向となった。東京市場でも足もとその流れを引き継ぐ形で、今期の業績が低迷していてもPBRの低い銘柄に物色の矛先が向いている。大手海運は21年3月期が大幅減収見通しながら、コンテナ船事業が回復色を示すなど、大底は脱する方向で業績の上方修正が相次いだ。PBRは郵船が0.7倍台、商船三井が0.6倍前後と解散価値を大きく下回っており、全体相場の流れに乗って投資マネーが流入する形となった。

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11/5 売買なし リバウンドに乗れず

11/5 売買なし

日経平均高値更新との事ですが、反発に全く乗れておらず

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エフピコ<7947>が4日続伸。きょう付けの日刊工業新聞で「新型コロナウイルスの影響で、デリバリーやテークアウト向け食品容器の需要が大幅に増加している」と報じられており、「増産を前倒しして需要増に応える計画だ」とあることから、増産効果による業績への貢献を期待した買いが入ったようだ。10月30日に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算によると、製品出荷枚数は前年同期比5.9%増となっており、特にデリバリー・テイクアウト容器の需要が増加しているという。下期も増加が見込まれていることから、増産に乗り出すようだ。

11/4 売買メモ アメリカ大統領選挙

11/4 売買メモ

大阪有機化学工業×100株:新規
日本製鉄×100株:追加

アメリカ大統領選挙

午前には一時下落していた米国株の先物相場が、昼ごろから上昇に転じたことも相場を支えた。特にハイテク株で構成するナスダック100株価指数の先物「Eミニ・ナスダック100」が一時4%超高と大きく上昇した。  三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘チーフ投資ストラテジストは「このままトランプ氏が再選されれば、民主党のバイデン氏に比べてIT(情報技術)企業への規制強化方針が薄まるとの期待でナスダック100の先物相場が上昇し、日本でも相場を押し上げた」とみる。市場ではトランプ氏の法人税減税などの政策案を改めて評価する動きも広がっているという。

付箋

三井倉庫ホールディングス <9302> が11月4日後場(13:30)に決算を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比24.1%増の81.5億円に伸び、従来の14.8%減益予想から一転して増益で着地。
 併せて、通期の同利益を従来予想の100億円→138億円(前期は105億円)に38.0%上方修正し、一転して31.0%増益を見込み、一気に2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

10/28 売買メモ

売買メモ

タマホーム×400株売切り
FDK×100株:新規
西松屋×100株:追加

アクセル
アクセル

戸建て銘柄一つはキープしたかったが、売り圧強く
タマホーム投げて利益確定

 

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<3778> さくら 888 +148
大幅続伸で上昇率トップ。前日に上半期決算を発表、営業利益は6億円で前年同期比47.5%増となった。従来予想の2.6億円を大幅に上回り、ポジティブなインパクトが強まった。リモートワークやオンラインビジネスの伸張に伴って、クラウド系サービスが順調に推移しているもよう。通期予想の7.4億円、前期比21.2%減は据え置いているものの、進捗率は81%に達しており、大幅上振れの公算は大きいとみられる。

10/27 売買メモ

売買メモ

ファンコミュニケーションズ×300株:売り

気持ち維持率を上げた
下に揺さぶられた時、買い向かえるように

大統領選挙来週か・・・

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■ジャックス <8584>  1,899円  +157 円 (+9.0%)  本日終値  東証1部 上昇率5位
 ジャックス<8584>が後場に入りプラス圏に急浮上。午後1時ごろ、21年3月期の連結業績予想について、営業利益を90億円から115億円(前期比30.3%減)へ、純利益を75億円から90億円(同16.1%減)へ上方修正したことが好感された。売上高は1600億円(同0.9%増)の従来見通しを据え置いたものの、上期においてクレジット事業が堅調に推移したことや、想定以上に貸倒関連コストが抑制されていることなどが寄与するとしている。

■キヤノン <7751>  1,932円  +144 円 (+8.1%)  本日終値  東証1部 上昇率10位
 キヤノン<7751>が全体リスクオフ相場に逆行。主力輸出株としては異色の強さを発揮し、カイ気配スタートで3連騰と気を吐いた。同社は26日取引終了後、20年12月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の450億円から640億円(前期比63%減)に増額しており、これが素直に好感される形で買いを呼び込んだ。新型コロナウイルスの感染拡大は逆風ながら、テレワーク導入加速の動きを背景に在宅勤務に対応した家庭用プリンターの販売拡大などが収益に寄与する見込み

付箋

■本日、上場来高値を更新した銘柄一覧
コード 銘柄名    市場 業種
<3371> ソフトクリエ 東1 情報・通信業
<4063> 信越化    東1 化学
<7832> バンナムHD 東1 その他製品
<8818> 京阪神ビル  東1 不動産業
<9441> ベルパーク  JQ 情報・通信業

<9519> レノバ    東1 電気・ガス業

10/26 売買なし 新興市場続急落

10/26 売買なし

 

付箋

  • 決算発表の本格化前に薄商い 売買代金2カ月ぶり低水準
  • 米大統領選を前に様子見感も強く持ち高を一方向に傾ける動きは限られ、薄商い
  • 中小型株の下げがきつくなっている。とりわけマザーズ指数が下げ止まらず、きょうは終値で1200を割った

付箋

<6897> ツインバード 715 +100
ストップ高比例配分。FPSC事業における米Global Coolingからのフリーザーボックス受注獲得を発表し、材料視された。初期ロットとして前期販売台数の約2倍に相当する1000台の新規受注を獲得、バイオ医薬品の保管や輸送など、ワクチンの保管と流通に使用することを目的としたシステムに組み込まれるもよう。他にも海外企業を中心に数多くの引き合ががあるとしており、今後の業績寄与が期待された。

 

 

10/21 売買なし

売買なし

円高

105割れて現在時間で104.49

原油⇩
金⇧ビットコイン⇧とよろしくない展開か・・・

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オハラ <5218>      岡三    強気    1900→2000   10/21
日製鋼 <5631>      日興    強気    1800→2800   10/21
レノバ <9519>      日興    強気    1610→1640   10/21

10/20 売買メモ

売買メモ

大阪有機化学工業×100株:追加

 

騰落レシオ100割れ

アクセル
アクセル

底は堅いと思っていたが、いつの間にか騰落レシオ100割れ

 

付箋

<9790> 福井コンピ 3405 +245
急伸。いちよし証券ではレーティングを新規に「A」、フェアバリューを4500円としている。建設業界における熟練技能工の減少が続くなか、人手不足によるICTの活用はさらに広がるとみており、建設デジタル市場の拡大に伴う成長ポテンシャルに期待としているようだ。22年3月期以降は2ケタの利益成長回帰を予想している。また、5Gを機に、VRを活用した物件の内覧、遠隔施工など新技術の実用化にも期待と。

<5741> UACJ 1715 +54
大幅続伸。2022年をめどにアルミ板の世界生産能力を19年比4割増加させると報じられた。タイ工場に390億円を投じ生産能力を増強するもよう。東南アジアなどでは人口増加や経済成長に伴いアルコール飲料の消費も増え、アルミ缶材の需要が高まっている。また、環境意識の高まりを受けて、プラスチック素材のペットボトルからの切り替えという「特需」も需要の追い風に。業容拡大への直結を期待する流れに。

<6502> 東芝 2935 +115
大幅続伸。韓国半導体大手のSKハイニックスが米インテルの半導体メモリー事業を買収すると発表している。インテルの同事業はNAND型フラッシュメモリーでの市場シェア6位とされている。買収額は約90億ドル(約9500億円)と伝わっていることで、一旦上場が延期されたキオクシアHDの企業価値の高まりが意識される状況になっているとみられる。キオクシアは同市場で現在第2位のシェアとなっている。

ルネサス <6723>     東海東京  中立→強気 1200      10/20

 

9/30 売買メモ

売買メモ

インフォマート×500株:売切り

おくびょう犬
おくびょう犬

権利落ちで埋めた分きれいに剥がれた・・・
維持率上げて

 

付箋

全米不動産業者協会(NAR)が発表した8月中古住宅販売成約指数は前月比+8.8%の132.8と過去最高を記録した。伸びは7月+5.9%から鈍化予想に反して拡大し6月来で最大となった。住宅ローン金利の低下が奏功した

 

 

9/29 売買メモ

売買メモ

九州リース×200株:追加

・NTTドコモへのTOB
あちこちで業界再編が進みそうな雰囲気かな・・・

付箋

 

9/28 売買メモ

売買メモ

九州リース×300株:追加

 

大統領選挙前の9月、10月
警戒、警戒と聞いた9月も残り2日まできた

新高値192銘柄、騰落レシオ132とそろそろ8合目を意識
手数広げず、維持率130%は確保かな

付箋

■Zホールディングス <4689>  698円  +33 円 (+5.0%)  本日終値
 Zホールディングス<4689>が続伸。SMBC日興証券は25日、同社株の投資評価「1」を継続するとともに、目標株価を650円から900円に引き上げた。インターネット広告需要は底打ちしたとみており、回復局面入りを予想。同証券では、同社の21年3月期連結営業利益を従来予想の1636億円から1717億円(前期比12.7%増)に増額修正している。また、LINE<3938>との経営統合に関して8月に公正取引委員会から承認を得たことなどから、統合準備が進捗している。

 

アナリストレポート

9/28 良品計画 (7453)