取引メモ :5/30~5/21

取引 5/30 

新規

6754:アンリツ
8929:青山財産
7048:ベルトラ

日計り

6754:アンリツ➡×
8929:青山財産➡×
7048:ベルトラ➡×

アクセル
アクセル

方向感定まらず、寄り付近で拾った銘柄を一度投げ
引け近くに拾い直し


買ってやられ、売ってやられと難易度高い
21,000円の防衛どこまでできるか?

10年債の動きに振り回される展開

短期、短期と思っていても慣れないと難しいです・・・

取引メモ 5/29

決済

3182:オイシックス➡〇
3194:キリン堂➡△
6357:三精テクノロジーズ➡〇
6754:アンリツ➡×
8058:三菱商事➡×
8929:青山財産➡×

新規
6357:三精テクノロジーズ(ヘッジ売り)

取引メモ 5/28

新規

6754:アンリツ
8929:青山財産

決済

3825:リミックス➡〇
4755:楽天➡〇

日計り

4755:楽天➡×

おくびょう犬
おくびょう犬

日経平均77円高の中為替はほぼヨコヨコ、出来高相変わらず少ない中、高値更新26銘柄、安値更新33銘柄
とやはりなかなか方向感が出ない
村田の戻りなど見ているとファーウェイショックの影響ないのか?と逆に不気味

取引メモ  5/27

新規

4755:楽天
6194:キリン堂

追加

6357:三精テクノ

取引メモ  5/24

決済

9267:ゲンキー➡〇
4847:インテリW➡〇
4420:イーソル➡〇
3837:アドソル➡×

新規

3825:リミックス
8058:三菱商事

日計り

6095:メドピア➡〇
3667:セレス➡×

アクセル
アクセル

ファーウェイのサプライチェーンが次々分断されていく報道を見て、流石にこれはやばい気がして、珍しく寄りで信用をある程度利益確定してしまった


その後、相場は思いと反対に反転する展開・・・

売らずにもっておけの展開

村田、確認しておかなくてはいけなかったな・・・反省


昨日、今日カットした楽天、アドソルとか元気よく、セレスの戻りも捕まえられずほんとガッカリ(^^;

相場落ちない?なら原油かBITコインの戻り期待して三菱商事とリミックスに二匹目のどじょう狙いで再参戦

 

おくびょう犬
おくびょう犬

今日の相場には上手く乗れなかったが、決算プレイの投げ売り拾いはある程度成功した感じ

ここで獲得した兵隊さんをどこで出兵させるか?

トランプさんが暴れているとなかなか落ち着いてホールドできないんですよね

爆弾おちてきたとこをコツコツ拾いながら時間稼ぐのが精神的には一番楽かな?

取引メモ  5/23

決済
4755:楽天➡×

新規
3837:アドソル日進

取引メモ  5/22

取引なし

INできていたらもう一度懲りずにセレス狙ったかも(汗

取引メモ 5/21

新規追加
4755:楽天
6357:三精テクノ

決済
8929:青山財産 ➡〇 
3825:リミックス➡〇

日計り
3696:セレス ➡×

アクセル
アクセル

セレス75日線で止まるかと思いきや・・・
結果貫通、即日カット


 

東京市場メモ:5/24、5/23、5/22、5/21

5/24  21,117.22円  -33.92円

日経平均は続落。23日の米国市場でNYダウは続落し、286ドル安となった。米政権による中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)排除の動きなどから米中対立への懸念が続き、欧米の景況感悪化や原油相場の大幅下落も嫌気された。本日の日経平均もこうした流れを引き継いで170円安からスタートすると、朝方には一時20922.00円(前日比229.14円安)まで下落。ただ、その後はアジア市場の落ち着きなどを背景に下げ渋り、後場に入ると日銀による上場投資信託(ETF)買い入れ観測も支えとなった。

【市況】日経平均は続落、一時21000円割れも下げ渋り/相場概況

 

日経日足:5/24

VIX:16.33 SOX:1322 10年債:2.32

5/23  21,151.14円   -132.23円


23日の日経平均は反落。前日の米国株式市場で、主要3指数は軟調推移となるなか、為替相場においてもドル円が円高方向に傾き、本日の東京市場は前述したさえない外部環境を背景に朝方から売りが先行した。なかでも、華為技術(ファーウェイ)に対する制裁措置の影響が懸念され、日本のハイテク株に対する売りが目立つ格好に。東証1部銘柄のうちの約6割近くが下落するなか、物色は内需ディフェンシブ銘柄へと消去法的な買いが向うに留まった。一方、日経平均は後場にかけて下げ渋ったものの、中国株をはじめとしたアジア市場がさえないなかで、積極的な押し目買いの動きは限られた。

【市況】日経平均は反落、ハイテク株売り目立つ/相場概況

日経日足:5/23


日経日中足

【投資部門別売買動向】 海外投資家が2週連続の売り越し、個人は2週ぶりに売り越し (5月第2週)

5/22  21,283.37円  +10.92円

日経平均は小幅反発。21日の米国市場でNYダウは3日ぶりに反発し、197ドル高となった。米商務省が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)との取引を事実上禁じる規制について、一部に猶予期間を設けると発表し、市場の懸念が和らいだ。本日の日経平均も米株高を好感して101円高からスタートすると、前場には一時21404.54円(前日比132.09円高)まで上昇。しかし、米政権が中国監視カメラメーカーなどに米技術の購入制限を検討しているなどとの報道もあり、後場にはマイナスへ転じる場面が見られた。

大引けの日経平均は前日比10.92円高の21283.37円となった。東証1部の売買高は12億0334万株、売買代金は2兆0930億円だった。業種別では、水産・農林業、鉱業、非鉄金属が上昇率上位だった。一方、陸運業、空運業、石油・石炭製品が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の44%、対して値下がり銘柄は51%となった。

【市況】日経平均は小幅反発、米中懸念くすぶり失速/相場概況


日経平均日足:5/22

日経平均日足 5/22

日経平均日中足:5/22

5/21: 21,272.45円   -29.28円


日経平均は3日ぶり小幅反落。20日の米国市場でNYダウは続落し、84ドル安となった。中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)との取引を事実上禁じる政府方針に対応する企業の動きが相次ぎ、米中対立の激化懸念からハイテク株を中心に売りが広がった。本日の日経平均も90円安からスタートすると、前場には一時21160.43円(前日比141.30円安)まで下落。米商務省がファーウェイ規制を巡り猶予措置を発表し、中国・上海株が反発したことから、後場の日経平均は一時プラス圏に浮上したが、買いは続かなかった。

【市況】日経平均は3日ぶり小幅反落、ファーウェイ規制でハイテク株に売り先行/相場概況

 

日経平均日足:5/21

今週の予定

https://twitter.com/nicosokufx/status/1130091587114029057

 

現在の投資方針

投資方針メモ 2021

・信用維持率150%以上キープ
・銘柄数10
・主力口座で配当、優待無理に狙わない

☆月次プラス達成で配当金口座へ5,000円移動
☆利益確定50,000円で配当金口座へ5,000円移動

配当金用少額投資口座の現状

 

2021 03

・現物でフルポジ
・信用ポジは少なめ
・時価総額小さいとこ探し中

現在の投資方針  5/20~

長期保有予定:3銘柄
中期保有予定:3銘柄
短期、スイング:5銘柄前後



作戦決算でババ引かされたとこリバ狙い
作戦トレンドフォローは75日線の上で勝負

アクセル
アクセル

今は無理に銘柄数増やさない

 

おくびょう犬
おくびょう犬

もう一度底叩きにくる場面あるかもよ・・・怖い怖いwwwキャンキャン

指標とか

5/24

NYダウ 25490 NAS 7628  VIX 16.92  SOX 1322
10年債利回り 2.3216       原油 58.12  BIT 86.7

 

今週の経済スケジュールとか

今週の経済スケジュール

4/22:米 3月中古住宅販売
4/23:米 3月新築住宅販売
4/24:日銀金融政策決定会合(25日まで)
4/26:米 1-3月期GDP
  :日米首脳会談

10連休に向けてついにラスト1週に突入
下手に大きなポジ残しておけば反対に大きなトレンドが発生した時には取り返しのつかない状況になりなねないので、さすがに買い方売り方共にポジの縮小は致し方ないところ。
 
日米ともに決算も順次開示されるのでセクター毎に値動きの激しい場面もあるかも

4/23:P&G ツイッター ベライゾン  米

4/24:キーエンス、ファナック
4/24:ザイリンクス マイクロソフト  米

4/25:任天堂、ネットワンシステムズ、野村、JR東海
4/25:インテル

4/26:コマツ、信越化学、NEC、富士通、ソニー、村田、アイシン、日東電工
   伊藤忠、デンソー、日立

 

立ち合い最終日の開示メンバー凄いな・・・
今1-3月期の落ち込み具合と来期の見込み度合なんでしょうけど
ポジティブ、ネガティブ数字出てきても連休の間の世界マーケットの様子によってどれだけ消化される事やら?誰にも予測不能

 

 

SBI証券で貯まったSBIポイントをTポイントなどへ交換

証券取引でSBIポイントが貯まる


個人投資家に人気のネット証券最大手のSBI証券では株の売買や投資信託の保有でSBIポイントが貯まる。貯まったSBIポイントは現金や商品、他のポイントサービスへの交換が可能

特に投資信託などは保有でSBIポイントが貯まっていくので、投資信託購入したが普段はほとんど証券口座開かない人などはポイントの期日も一応あるので確認してみる事をおススメする。

SBIポイントが獲得できる方法は大きく3つ:SBI証券公式サイトより引用

国内株式現物取引(※1)

スタンダードプラン手数料及びPTS取引手数料の月間の合計手数料の1.1%相当のポイント

投資信託取引

対象投資信託の月間平均保有額が、
1,000万円未満のお客様に年率0.1%相当のポイント
1,000万円以上のお客様に年率0.2%相当のポイント

 

金・プラチナ取引

スポット取引手数料、および積立買付手数料の月間合計手数料の1.0%相当のポイント

 

SBIポイントを確認する

SBIポイントが貯まっているか確認する手順

トップへーじの【サービス案内】から【お客様優遇サービス】<SBIポイントを選択

一番下の【ポイント数の確認はこちら】で現在保有のSBIポイントを確認できる。


SBIポイントを交換、利用する

SBI証券で貯まったSBIポイントを他のポイントサービスや商品に交換するには
先ずSBI証券からSBIポイント(サイト名)にSBIポイントを移動しなくてはならない
登録しておけばポイントの移動手続きは簡単

以下手順を説明

先にSBIポイントに会員登録しておくと手間なく手順が進む

サービス案内➡SBIポイント


SBIポイント➡ご利用開始の手続き

SBI証券口座とSBIポイントのサイトを連携させる。

 

連携作業が完了したら再度【サービス案内】からSBIポイントプログラム

 

SBIポイントから今度は【獲得ポイント数の確認】



SBI証券で保有しているSBIポイントが表示されるので
【SBIポイントを振替える】を選択




確認画面で証券取引パスワードを入力して、これでSBI証券口座での作業は終了
SBI証券口座内のポイントがSBIポイント(サイト)に移動した

SBIポイントサイトで商品選択

SBI証券口座での作業が終了したら、SBIポイントサイトへ移動


SBIポイントサイトのログインはID+PWではなく、メールアドレス+PWなのでブラウザーの自動入力機能使っているとよく間違えるので注意

後は自分の好みでポイントと交換する商品を選択

お酒や家電、Tポイントなどへ交換が可能