FOMC通過
31日の東京株式市場で日経平均株価は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合をこなし、全般相場は底堅く推移した。
注目を集めた米連邦公開市場委員会(FOMC)では0.25%の利下げを決定。声明文では利下げ休止も示唆された。ただ、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)は追加利下げの可能性を排除しない姿勢を示したことが好感され、株式市場は上昇。NYダウは約1カ月半ぶりの高値となり、S&P500種株価指数は最高値を更新した。
<6857> アドバンテス 4945 -475
大幅続落。前日に第2四半期決算を発表、7-9月期営業利益は177億円で前年同期比1.3%減、市場予想を約50億円上振れた。通期計画は300億円から450億円、前期比30.4%減と、市場コンセンサス並みまで増額した。足元の受注好調が反映された一方、通期受注高は2300億円予想から2350億円と、小幅な引き上げにとどまった。一時的に5G関連減速の可能性が示唆されたもようで、短期的な出尽くし感に。
おくびょう犬
相場の先頭を走ってきたアドバンテストが決算を受けて急落
半導体、5G関関連に大きな影響が・・・
明日以降の立ち直り具合はどうか
PF 売買メモ
アクセル
マネックス切って、ソフトバンク、アイフル新規で
話題の自動車部品何か乗ってみたいけど、まだ調べてもない・・・
メモ
おくびょう犬
アイフル、オリコとノンバンク人気
メモ紙