売買メモ
大阪有機×100株:一部売り
FDK×300株:新規
西松屋×100株:追加
日経平均が7日続伸するのは、2019年10月以来となる。日経平均はきょうまでの7営業日で2300円超(約10%)上昇した。「短期的な過熱感は否めないものの、買いが買いを呼ぶ展開になっている」
これだけ上がっても騰落レシオは96
通信、半導体銘柄ある程度保有しているのでPF全面高とはならないが、ツインバードのS高あって主力PFはコロナショック後の高値更新
付箋
<2432> ディーエヌエー 2061 +228
大幅反発。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は83億円で前年同期比3.1倍となり、25億円程度の市場予想を大幅に上回った。スマホゲーム「スラムダンク」のヒットによるゲーム事業の好調、巣ごもり需要によるライブストリーミングアプリの伸長などが大幅増益決算の背景、入場制限緩和による横浜球場の観客動員回復などが想定比上振れの要因となったようだ
■日本郵船 <9101> 2,097円 +66 円 (+3.3%) 本日終値
日本郵船<9101>が一時79円高の2110円まで買われたほか、商船三井<9104>も81円高の2599円まで上値を伸ばすなど大手海運株に買いが集まった。米大統領選でバイデン候補の勝利が確実となったことを契機に、米株市場では業績好調なハイテク系のグロース株を買って、バリュー株を売るこれまでの動きが急速に巻き戻される方向となった。東京市場でも足もとその流れを引き継ぐ形で、今期の業績が低迷していてもPBRの低い銘柄に物色の矛先が向いている。大手海運は21年3月期が大幅減収見通しながら、コンテナ船事業が回復色を示すなど、大底は脱する方向で業績の上方修正が相次いだ。PBRは郵船が0.7倍台、商船三井が0.6倍前後と解散価値を大きく下回っており、全体相場の流れに乗って投資マネーが流入する形となった。
付箋
某社のワクチン、世界的に”ほどほどの効果”しかなかったら、ここからのコロナ恐慌はとんでもない株価指数急落になるのではないか。発射台は高いぜ。
— インヴェスドクター (@Invesdoctor) November 11, 2020
>本田技研工業は自動運転の「レベル3」に求められる型式指定を国土交通省から取得。
— 豆山くん (@mameyama_kun) November 11, 2020
>レベル3の自動運転車の型式指定は世界初。
>このシステムを搭載した乗用車を今年度中に発売する。
自動運転関連銘柄:
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