売買メモ
三精テクノロジーズ×400株 売り
良品計画×200株:売り
ソフトバンク×100株:売り
アドバンテスト×100株:買い
付箋
三菱商事 <8058> が8月13日後場(14:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比77.3%減の366億円に大きく落ち込んだ。
併せて、非開示だった通期の業績予想は連結最終利益が前期比62.6%減の2000億円に落ち込む見通しを示した。
株式投資と魚釣りどちらも下手だが楽しすぎ♪
三精テクノロジーズ×400株 売り
良品計画×200株:売り
ソフトバンク×100株:売り
アドバンテスト×100株:買い
三菱商事 <8058> が8月13日後場(14:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比77.3%減の366億円に大きく落ち込んだ。
併せて、非開示だった通期の業績予想は連結最終利益が前期比62.6%減の2000億円に落ち込む見通しを示した。
<4755> 楽天 983 -83
急反落。前日に上半期決算を発表、最終損益は275億円の赤字となり、前年同期実績1002億円の黒字から大幅に悪化、9年ぶりの赤字転落となった。4月サービス開始の携帯電話事業の赤字が響いた。物流施設への投資負担なども重しに。投資負担による収益の悪化は想定線であるが、モバイル事業の赤字幅は想定以上とみられ、コロナ禍におけるEC事業拡大への期待が高まっていたことからも、ネガティブな反応が先行している。
住友林 <1911> ★今期経常を60%上方修正
◆20年12月期の連結経常利益を従来予想の150億円→240億円に60.0%上方修正。米国の堅調な住宅市況を背景に、海外住宅・不動産事業で販売棟数が伸びることが寄与。住宅・建築事業で受注状況と工事進捗が想定より改善することも上振れに貢献する。
ファンコミュニケーションズ×100株
銘柄 機関 格付 目標株価 日付
メディアドゥ <3678> 岩井コスモ 新規にA 7300 8/11
ゼンショHD <7550> いちよし 新規にA - 8/11
レーティング日報【2段階格上げ↑】 (8月11日)
●8月11日に調査機関が投資判断を2段階引き上げた銘柄をまとめました
銘柄 機関 格付 目標株価 日付
三井不 <8801> CLSA 売り→買い 2220 8/11
🇺🇸米10年債利回り⬆️「巻き戻し」
— にこそく (@nicosokufx) August 11, 2020
・米ISMや雇用統計が良かった
・トランプ政権の景気対策期待
・世界的なワクチン開発進展期待
など
景気後退の不安が和らぎ、
巻き戻しの動き リスクオン
・ダウ 8日続伸
・ドル円上昇
・金利低下⇒上昇へ
・グロース株⇒バリュー株高へ
・金価格の上昇⇒下落へ pic.twitter.com/TXnAsxhzEv
DMC×200株:売却
良品計画×100株:新規
DMC優待分残して売却、業績誰もが良いと知れ渡っている株
ジリ貧過ぎて信用ポジには合わないか?
代わりに良品計画新規で100株だけお試し買い
【2020年8月最新】
— 企業分析ハック -新しいビジネスの教科書を作る- (@company_hack) August 7, 2020
国内Webサービス有料会員数
Yahooプレミアム2340万
auスマパス1544万
NAVITIME480万
Hulu202万
クックパッド200万
niconico161万
LINEMUSIC160万
ニコニコチャンネル123万
スタディサプリ110万
食べログ100万
SKIYAKI82万
FOD80万
ABEMA73万
日経電子70万
弁コム17万
NewsPicks12万
ゲーム企業の最新四半期決算が出揃ったので、時価総額上位15社について、四半期の「ゲーム事業における売上・営業利益」をそれぞれわかりやすくグラフで比較してみました。
— 企業分析ハック -新しいビジネスの教科書を作る- (@company_hack) August 7, 2020
(各社ゲーム事業セグメントが集計対象)
コロナ禍で巣ごもり消費の恩恵を受け、稼ぐ力を伸ばした企業はさてどこでしょうか? pic.twitter.com/2RLWybin0b
世紀東急工業 <1898> が8月6日大引け後(16:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の3.4億円に急拡大した。
【特集】レーティング日報【2段階格上げ↑】 (8月6日)
●8月6日に調査機関が投資判断を2段階引き上げた銘柄をまとめました
銘柄 機関 格付 目標株価 日付
ディーエヌエ <2432> 岩井コスモ B→A 1700→2400 8/6
中部電 <9502> GS 売り→買い 1450 8/6
【速報】
— 企業分析ハック -新しいビジネスの教科書を作る- (@company_hack) August 6, 2020
自動車メーカー四半期決算と前年同期比まとめ
トヨタ
・売上:77,212億→46,007億(-40%)
・営利:7,406億→139億(-7,267億)
ホンダ
・売上:39,962億→21,237億(-47%)
・営利:2524億→-1,136億(-3,661億)
日産
・売上:23,724億→11,742億(-51%)
・営利:16億→-1,539億(-1,555億)
(↓続)
「僕はマイペースで」私見🤔
— にこそく (@nicosokufx) August 6, 2020
・日本3連休
・米雇用統計 ※ADP悪かった
・ダウ 4日続伸
・ナスダック 6日続伸 連日の最高値
気がかり
・雇用統計
・円高傾向 ※8月の円高アノマリー
・日本の感染状況
・来週 米国債発行額 過去最高の1120億ドル入札
レンジ相場の高値づかみもこわく
無理はせず…🌻 pic.twitter.com/J8RE3ZdY5v
歴史的な水準。
— SAM.jp (@fwpd3370) August 6, 2020
pic.twitter.com/wwNmZUIjUG https://t.co/LQdi8yEi3v
ファンコミュニケーションズ×100株:追加
シャープ<6753>はきょうの取引終了後、未定としていた21年3月期の連結業績予想について、売上高2兆3500億円(前期比3.5%増)、営業利益820億円(同55.4%増)、純利益500億円(同2.4倍)と発表した。
同社では、新型コロナウイルスの収束時期を見極めることは依然として困難だが、同社グループのサプライチェーンは概ね正常化してきており、販売面での制約がなくなれば本業は回復していくと見込んでいるという。なお、今期の配当予想は引き続き未定としている。
良品計画<7453>は急伸。前日に発表した7月の月次動向が買い材料視されている。既存店売上高は前年同月比10.5%増、2カ月連続でのプラス成長となり、6月の同5.9%増から増収率は拡大している。巣ごもり需要の継続によって、キッチン・収納用品、化粧品、マスク、カレーなどが好調だったもよう。前日発表の衣料品専門店各社は軒並み前月から増収率を低下させており、短期的なモメンタムの強さに関心が向かう展開へ
■MCJ <6670> [東証2]
4-6月期(1Q)経常は69%増益で着地。
ディー・エヌ・エー <2432> が8月5日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比3.7倍の144億円に急拡大した。
日電硝 <5214> 大和 3→1 1650→2500 8/5
売買なし
結局買うなら6連敗のとこでした。
ただ、維持率に余裕ないので下で簡単には買えないんですよね・・・
下手にジャンピングキャッチもしたくないので今日もスルー
イー・ガーディアン <6050> が8月3日大引け後(15:00)に決算を発表。20年9月期第3四半期累計(19年10月-20年6月)の連結経常利益は前年同期比13.0%増の10億円に伸び、通期計画の12.2億円に対する進捗率は82.4%に達し、5年平均の76.0%も上回った。
]丸和運輸機関 <9090> が8月3日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比35.7%増の23.1億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の33.3億円に対する進捗率は69.4%に達し、5年平均の48.9%も上回った
三協フロンテア <9639> [JQ] が8月3日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比16.3%増の16.1億円に伸び、4-9月期(上期)計画の31億円に対する進捗率は52.2%に達し、5年平均の40.7%も上回った。
GSIクレオス <8101> が8月3日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比5.1倍の8.7億円に急拡大した。
併せて、非開示だった通期の業績予想は連結経常利益が前期比64.9%増の20億円に拡大する見通しを示した。
あさひ<3333>が後場急伸している。午後1時ごろに発表した7月度の月次営業速報で、既存店売上高が前年同月比41.3%増と2カ月連続で4割強の増収となったことが好感されている。
■本日、上場来高値を更新した銘柄一覧
コード 銘柄名 市場 業種
<2148> ITメディア 東1 サービス業
<2413> エムスリー 東1 サービス業
<2588> プレミアムW 東2 食料品
<3134> Hamee 東1 小売業
<3150> グリムス 東2 卸売業
<3635> コーテクHD 東1 情報・通信業
<3659> ネクソン 東1 情報・通信業
<3678> メディアドゥ 東1 情報・通信業
<3762> テクマト 東1 情報・通信業
<3921> ネオジャパン 東1 情報・通信業
<3923> ラクス 東M 情報・通信業
<4348> インフォコム 東1 情報・通信業
<6095> メドピア 東M サービス業
<6645> オムロン 東1 電気機器
<7309> シマノ 東1 輸送用機器
<7476> アズワン 東1 卸売業
<7508> GセブンHD 東1 小売業
<7643> ダイイチ JQ 小売業
<9090> 丸和運機関 東1 陸運業
<9143> SGHD 東1 陸運業
<9697> カプコン 東1 情報・通信業
<9903> カンセキ JQ 小売業
ワイの経験による感覚ですが
— オジサン@専業投資家ブログ (@kabuojisan28) August 3, 2020
決算跨ぎ難易度:4Q>3Q>2Q>1Q(1Qもムズイけど💧)
4Qは来期予想次第、3Qは好業績でも上方無しだと出尽くしやすい
来期予想や上方有無は会社の匙加減的な面があって難しい
1Qは実績値で勝負しやすく、好業績/上方無しでも今後の上方期待が乗りやすい
1Qが一番好き
時価総額1兆円突破、売上成長率20%、営業利益成長率23%と絶好調が継続の決算を発表。
— ryu muramatsu(村松 竜)🇸🇬🇯🇵🇺🇲🇮🇳 (@jediknights) August 2, 2020
なぜ年間売上1500億円規模でこの速度が落ちないのか、一枚の驚きのスライドに気づいたので書きました。https://t.co/CcsPmREauu
・売買なし
日経平均は5連敗
為替も104円台に入る場面もチラホラ
高値更新48、安値更新51と色合いはハッキリと出ている感じ
明日は7月最終日
明日次第で久しぶりに月次プラスになるかもwww
■イーブック <3658> 4,025円 +550 円 (+15.8%) 本日終値 東証1部 上昇率4位
イーブックイニシアティブジャパン<3658>が急伸し一時、13年5月以来の4000円台を回復した。29日の取引終了後に発表した第1四半期(4~6月)単独決算が、売上高70億5500万円(前年同期比51.4%増)、営業利益4億800万円(同2.2倍)、純利益2億8300万円(同2.3倍)となり、営業利益は第1四半期として過去最高となったことが好感された。新型コロナウイルスの感染予防のため自宅で電子書籍を読む市場ニーズが高まったことなどで新規ユーザー数が増加したほか、各種販促キャンペーンが奏功し、主力の電子書籍事業が大幅に伸長した。また、EC需要の高まりを受けて紙書籍のオンライン販売も好調だった。なお、21年3月期通期業績予想は、売上高235億円(前期比10.4%増)、営業利益8億8000万円(同10.9%増)、純利益6億円(同10.1%増)の従来見通しを据え置いている。
ダイトーケミックス <4366> [東証2] が7月30日大引け後(16:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.4倍の3億5400万円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の5000万円に対する進捗率が708.0%とすでに上回り、さらに5年平均の73.2%も超えた。
キヤノン <7751> マッコリ 弱気 1750→1450 7/30
好決算が続くホームセンター。昨日のコメリに続いて、今日はエンチョーが決算発表翌日に株価が大幅高。
— 紅の鹿 (@cervo_rosso) July 30, 2020
今後は、7/30綿半HD、7/31ナフコ、8/3キムラ、ジョイフル本田、8/11ハンズマンの5社が決算発表を予定している。
三精テクノロジーズ×300株:売却
DCM×100株:追加
オリンピック×100株:追加
アフターコロナで買い付けた三精テクノロジーズ結局全株損切
乗り遅れの切り遅れ・・・下手
カットした分手持のホームセンター銘柄を追加
円高の逆風を一か八か全受けしないように銘柄数を少し絞ってみる
■吉野家ホールディングス <9861> 1,850円 -167 円 (-8.3%) 本日終値
28日に決算を発表。「非開示だった今期最終は赤字転落、上期配当を無配に修正」が嫌気された。
吉野家ホールディングス <9861> が7月28日大引け後(16:00)に決算を発表。21年2月期第1四半期(3-5月)の連結最終損益は40.8億円の赤字(前年同期は10.9億円の黒字)に転落した。業績悪化に伴い、従来10円を計画していた今期の上期配当を見送るとし、従来10円を計画していた下期配当を未定に変更した
▲No.3 キヤノン <7751>
20年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結税引き前利益は前年同期比71.9%減の272億円に大きく落ち込んだ。
直近四半期決算で大幅に赤字転落した企業
— 企業分析ハック -新しいビジネスの教科書を作る- (@company_hack) July 29, 2020
営業利益の前年同期比較
ANA -1,590億(161億)
JAL -1,200億(210億)
日産 -1,539億(16億)
三菱自動車 -533億(39億)
Jフロント -271億(128億)
キヤノン -178億(431億)
イオン -126億(277億)
三越伊勢丹 -90億(81億)
ぐるなび -38.2億(0.8億)
HIS -15億(90億)
コロナでの国内死者が今日1000人を越えたとのこと。餅を越える日が来るのか。
— アルパカ@資産形成ブロガー (@alpaca_assets) July 28, 2020
〈年間死亡数〉
癌→380000人
肺炎→100000人
自殺→20000人
風呂→17000人
事故→3500人
インフル→3000人
餅→1300人
コロナ→1000人
殺人→350人
行為→350人
登山→300人
部活→40人
落雷→13人
熊→2人
サイバーリンクス<3683>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(1~6月)連結業績について、営業利益が3億6400万円から4億7500万円へ、純利益が2億1800万円から3億2800万円へ上振れて着地したようだと発表した。
新型コロナウイルス感染症の影響などで、一部案件の売り上げ計上時期が下期にずれ込み、売上高は73億3500万円から63億9300万円へ下振れたものの、官公庁分野で見込んでいたよりも利益率の高い案件が獲得できていることや、原価削減の努力が奏功したことが寄与した。また、モバイルネットワーク事業で、重点目標達成に伴うNTTドコモ<9437>からのインセンティブ収入が計画を上回ったことも貢献した。
SBIがネット証券中堅を買収 手数料競争が引き金に: 日本経済新聞
— たけぞう (@noatake1127) July 28, 2020
ライブスター証券(東京・千代田)を買収する。
マジかあ https://t.co/2UYx498GXe
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200728/k10012537061000.html
三精テクノロジー×200株:売り
ファンコミュニケーションズ×300株:買い
銘柄入れ替え
初心者や信者さん達の発言はこんな感じで参考にしております pic.twitter.com/DtMXoyMbJr
— hiro_tyun (@hiro_tyun) July 27, 2020
」
「1億円への道」みたいな話が多くなってきてそれだけ皆の欲の皮が突っ張ってきてるということ。超金融緩和やコロナ経済対策が知れ渡り株高の理由しかない様な空気感もある。株は売りの理由しかない時に上げ始め買いの理由しかない時に下げ始める。
— SAM.jp (@fwpd3370) July 26, 2020
ローカル5G、25年度2245億円市場に 年2.2倍成長 | 日刊工業新聞 電子版
— たけぞう (@noatake1127) July 26, 2020
ローカル5Gソリューション市場は年平均が約2・2倍で成長し、2025年度には2245億8000万円規模と予測する。20年度は50億円弱規模を見込む。 https://t.co/D73VMmMApb
売買なし
■平田機工 <6258> 6,180円 +30 円 (+0.5%) 本日終値
平田機工<6258>が3連騰、ここ5日移動平均線を絡め上値指向が鮮明で小口ながら法人筋とみられる継続的な買いが観測される。アップルが今年後半以降に発売するiPhone全機種に有機ELパネルを搭載するとの思惑が、引き続き同社株の上値追いを後押しした。同社はメーカー向け生産設備を製造するエンジニアリング企業だが、有機ELディスプレー製造用に必須となる真空チャンバー(蒸着装置)を製造している点が着目されており、中国や韓国の大手メーカーの積極的な設備投資需要を取り込める位置にある。足もとの業績は低迷しているものの来期以降の回復を先取りする動きが顕在化した。
サイバーエージェント <4751> が7月22日大引け後(15:00)に決算を発表。20年9月期第3四半期累計(19年10月-20年6月)の連結経常利益は前年同期比22.8%増の284億円に伸び、通期計画の300億円に対する進捗率は94.9%に達し、5年平均の81.2%も上回った。
■日本電産 <6594> 8,222円 +374 円 (+4.8%) 本日終値
日本電産<6594>は8日続伸し実質年初来高値更新。21日の取り引き終了後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高3368億7600万円(前年同期比6.6%減)、営業利益281億1200万円(同1.7%増)、純利益202億8400万円(同6.2倍)となり、市場予想では減益も予想されていただけに、営業増益での着地が好感された。テレワーク需要でモバイルパソコン向け超薄型・超小型の出荷は好調だった一方、コロナ禍でサプライチェーンに大きな影響があり売上高は減収となったが、徹底した原価改善などを実行したことが営業増益につながった。また最終利益は、前年同期に保有するセコップ社の冷蔵庫向けコンプレッサー事業の譲渡などによる損失計上があった反動で、大幅増益となった。なお、21年3月期通期業績予想は、売上高1兆5000億円(前期比2.3%減)、営業利益1250億円(同14.6%増)、純利益1000億円(同70.0%増)の従来見通しを据え置いている。
良品計画 <7453> マッコリ 弱気 1300→1100 7/22
日電産 <6594> 岩井コスモ B+→A 6700→9390 7/22
売買なし
<4062> イビデン 3180 +175
大幅続伸。野村證券では投資判断「バイ」継続で、目標株価を3150円から3800円に引き上げた。アップルがMacにARMコアを使った自社製プロセッサを用いると発表しているが、同プロセッサの先端PKGには有機基板を用いると推測、同社の有機PKGの収益予想を引き上げているもよう。平均単価上昇などを見込み、今期以降の業績予想を上方修正した。なお、同様の観点から新光電工<6967>の目標株価も引き上げ。
■BASE <4477> 5,920円 +460 円 (+8.4%) 本日終値
BASE<4477>は25日移動平均線を足場に切り返し鮮明、一時500円を超える上昇で6000円大台に復帰した。中小企業などを顧客ターゲットにECサイト制作サービスを手掛けており、小売業界のデジタルシフト化の動きを背景としたリテールテック関連の有力株としてマーケットの注目度が高まっている。業績は営業赤字が続いているものの、これは積極的な先行投資によるもので、売上高の伸びが際立つ。19年12月期は前の期比64%増収、更に20年12月期も前期比37.5%~44.1%増収を見込むなど成長トレンドに乗っている。機関投資家とみられる大口の買いが断続的に入り、大手証券が強気の株価目標を掲げるなど依然として先高期待が強い。
人気化し超割高となっている株を高値で購入しては悪材料でぶん投げる。全体相場の大暴落でどこまで下がるかわからない恐怖心から一度現金化し落ち着いたら再投資しようとぶん投げる。これをやっている限り資金は減り続けます。しかし個人投資家にとても多い悩みです。ここから何とか抜け出したいです。
— なつ (@gemstone0723) July 20, 2020
株で儲かってる人の傾向を見ると、ほぼ全員、株において他人のことを信じて無いことが明らかになる
— てんどん (@magic_tendon) July 21, 2020
オリンピック×200株:新規
流行りのホームセンター銘柄で新規買い
本日終値で7%超える上昇
もっと買っておけば良かった・・・
中国でも各地で大規模な水害。マスクなどの供給網に障害が出ている。 pic.twitter.com/r9h0E9smDe
— ロイター (@ReutersJapan) July 20, 2020