カンロ【2216】2024 0712

7/12
2861円 時価総額 400億
PER 14.8倍   
PBR 2.7倍
ROE 16.5%
配当利回り 2.8%
配当性向 32.8%

カンロ、上期経常を一転26%増益に上方修正・最高益、通期も増額、配当も8円増額

上方修正 営業利益 34.5億➡38.3億⇧

カンロ【2216】2024 0818

カンロ、上期経常が31%増益で着地・4-6月期も90%増益 :7/29

8/18
2762円 時価総額 388億
PER 14.4倍   
PBR 2.4倍
ROE 15.5%
配当利回り 2.9%
配当性向 32.8%

 

日経平均今年一の1033円安

【市況】【↓】日経平均 大引け| 大幅反落、米ハイテク株安や円高で利益確定売り優勢 (7月12日)

■本日のポイント

 1.日経平均は1033円安と4日ぶり大幅続落、4万2000円割る
 2.前日の米国ではナスダック指数が大幅安、為替も大幅な円高進む
 3.ディスコや東エレクなど半導体関連株に利益確定売りが膨らむ
 4.トヨタなど自動車株や三菱UFJなど大手銀行株も軟調に推移
 5.円高メリット株のニトリHDには見直し買いが入り値を上げる

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前日比32ドル高と続伸した。米CPIが市場予想を下回ったことを受け景気敏感株の一角が買われた。

 東京市場では、日経平均株価は4日ぶりに大幅反落。半導体関連などハイテク株で利益確定売りが膨らんだほか、急激な円高の進行も警戒された。

 前日の米株式市場では、NYダウは小幅に続伸したものの、半導体関連株などハイテク株が下落しナスダック指数は8日ぶりに急反落した。為替も一時1ドル=157円台へ急激な円高が進行した。政府・日銀による為替介入が実施されたとの観測も浮上した。これを受けた東京市場は値を下げてスタート。前日まで連日で史上最高値を更新していたこともあり利益確定売りが膨らんだ。円高の進行も警戒されるなか半導体関連株などに売りが膨らみ、日経平均は4万2000円を割り込み前日比で1000円を超す下落となった。本日は株価指数オプション7月物の特別清算指数(SQ)算出日で出来高も膨らんだ。半導体関連や自動車、銀行、機械株などが安く、不動産株がしっかり。

https://kabutan.jp/news/marketnews/?&b=n202407120890

上昇セクターメモ

グロース指数構成銘柄

コシダカ【2157】

コシダカ【2157】

コシダカHD、3-5月期(3Q)経常は8%減益、今期配当を4円増額修正 

7/10
850円 時価総額 693億
PER 10.3倍   
PBR 2.3倍
ROE 24%
配当利回り 2.1%
配当性向 13.8%

4円増配して配当は2.1%の基準まで
優待用の100株しか持っていないので増配は助かります。

ANA【9202】

ANA【9202】2024 0701

7/1:  3025円  時価総額 1.41兆円
PER 11倍   
PBR 1.3倍
ROE 15%
配当利回り 1.7%
配当性向 15%

株価情報株探:ANA

ANA【9202】2024 0818

ANAHD、4-6月期(1Q)経常は15%減益で着地

8/18:  2785円  時価総額 1.31兆円
PER 10.4倍   
PBR 1.2倍
ROE 14.7%
配当利回り 1.8%
配当性向 15%

ヤマダホールディングス【9831】

ヤマダホールディングス【9831】

7/2: 437円  時価総額 3020億
PER 10.8倍   
PBR 0.5倍
ROE 3.9%
配当利回り 3%
配当性向 37.3%

株探:ヤマダホールディングス【9831】

ヤマダホールディングス【9831】株主優待到着 7月2日 

3月分は500円分 配当金13円×100株も同封