1/16 メモ

売買メモ

大黒天物産追加

アルチザお試し買い

アクセル
アクセル

市場の出来高少なく、一部の銘柄しか上がっていかない、難しい。

ランキングメモ

話題のサイバーステップがランクIN

ノートメモ

■Jストリーム <4308>  969円  +150 円 (+18.3%) ストップ高   本日終値
 Jストリーム<4308>がストップ高。15日の取引終了後、西尾レントオール<9699>が機器レンタルサービス「eSports専用ライブ中継サービス」を展開するにあたり、映像システム構築を担当したと発表しており、これを好感した買いが入った。「eSports専用ライブ中継サービス」は、イベントなどでeスポーツ大会を実施する際に必要な機器をまとめてレンタルできるサービス。Jストリームでは、このサービスの展開にあたり、必要な映像制作機材の選定から、映像システム構築までを実施。中核の機材には米ニューテック社の「TriCaster」を採用し、コンパクトながらも、多様な映像の入出力や演出に幅広く対応することが可能となっているという。

 

THK <6481>      みずほ   中立→買い 2300→3900   1/16

ソニー <6758>      岩井コスモ   A     7700→9300   1/16
セブン銀 <8410>     みずほ   買い    360→420    1/16

1/15 メモ

◇東証大引け 4日ぶり反落、海外勢が売り 個人の押し目買いは支え
01/15 15:19 市場概況
◇東証大引け 4日ぶり反落、海外勢が売り 個人の押し目買いは支え  15日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、前日比108円59銭(0.45%)安の2万3916円58銭で終えた。米中貿易協議に対する楽観的な見方がやや後退し、利益確定売りが優勢だった。海外ヘッジファンド勢をはじめ短期志向の投資家が株価指数先物の売りに動き、現物株の重荷になった。半面、個人投資家などによる押し目買いは相場全体を支えた。  米ブルームバーグ通信が「米国は、発動済みの対中追加関税を大統領選後まで維持する」と伝えたのが売り材料視された。

売買メモ

富士フイルムホロン利益確定
2,000円台から引っ張てきた最後の1枚を利益確定
利益担保に話題の2929を少し博打買い

追加は大黒天物産

売り切りはテクニカルで上値重いと判断した三井ハイテック

 

 

ノートメモ

太陽誘電 <6976>     みずほ   買い    3500→4500   1/15
太陽誘電 <6976>     UBS   買い    3150→4300   1/15

 

シンメンテがS高、第3四半期営業利益が通期計画を上回る
 シンメンテホールディングス<6086>がストップ高の2902円に買われている。14日の取引終了後に発表した第3四半期累計(3~11月)連結決算が、売上高120億800万円(前年同期比8.5%増)、営業利益7億5200万円(同33.7%増)、純利益5億8600万円(同49.3%増)となり、営業利益が通期計画を上回って着地したことが好感されている。

 店舗メンテナンスサービスで、新規顧客の獲得に加えて既存顧客のサービス対象店舗及びメンテナンスの対象種類の増加により、主力の緊急メンテナンスサービスの依頼数が増加したことが牽引した。また、予防メンテナンスサービスも大手チェーンの店舗を中心にエアコン、冷凍・冷蔵機器の事前整備・点検・洗浄が堅調に推移した。

1/14 メモ 為替110円台 

◇東証大引け 3日続伸 1カ月ぶり2万4000円台、米中進展や円安を好感
01/14 15:24 市場概況
◇東証大引け 3日続伸 1カ月ぶり2万4000円台、米中進展や円安を好感  14日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前週末比174円60銭(0.73%)高の2万4025円17銭で終えた。終値での2万4000円回復は2019年12月17日以来およそ1カ月ぶり。米中関係の進展期待や円安進行を手掛かりに投資家心理が一段と上向いた。海外短期筋などによる株価指数先物への断続的な買いも日経平均を押し上げた。ただ、2万4000円を上回る水準では利益確定売りが上値を抑えたほか、アジア株式相場の値動きも鈍く、午後は高い水準での一進一退が続いた。

売買メモ

為替110円台に入って日経アゲアゲの中メインPFは大方下落

追加はホロン三桜工業ネクステージ
枚数削ったのは三井ハイテック

別口座でコメ兵利益確定して大黒天物産に初参戦
出来高少ない銘柄なので現物で気長に勝負

ノートメモ

ネクステージ<3186>が4日ぶりに反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が10日付で、投資判断「バイ」を再強調し、目標株価1600円を継続しており、これを好材料視したようだ。同証券では、引き続き大型店の出店拡大による中古車小売市場での寡占化の進行に注目。また、決算発表後の株価下落には違和感が強いとも指摘している。なお、20年11月期営業利益は会社予想78億円を上回る81億円を予想。21年11月期は同102憶円を予想している。

 

■日本製鉄 <5401>  1,680.5円  +37.5 円 (+2.3%)  本日終値
 日本製鉄<5401>をはじめ鉄鋼株に買いが集まった。業種別騰落率で「鉄鋼」は10時20分現在、東証1部33業種中、値上がりで群を抜く状況。米中貿易協議は15日に「第1段階」の合意文書への署名が行われる見通しで、両国対立の構図が緩んでいる。鉄鋼株はハイテク株などに比べ出遅れ感が目立っていたが、中国鋼材需要自体は堅調であり、米中交渉の進展期待もあって追い風ムードとなった。

 

吉野家ホールディングス<9861>が急落。前週末10日の取引終了後、20年2月期の連結業績予想について、売上高を2080億円から2150億円(前期比6.2%増)へ、営業利益を10億円から36億円(同34.6倍)へ上方修正したが、営業利益で41億円前後を見込んでいた市場コンセンサス予想に届かなかったことから、失望売りが出たようだ。上方修正は、吉野家の創業120周年施策として販売した牛丼の新サイズ「超特盛」「小盛」の投入や「特撰すきやき重」「月見牛とじ御膳」などの商品施策に加えて、6月に実施した「テイクアウト80円引き」などの販売施策も好評だったことが寄与する。また、消費税増税が行われた10月以降も「牛丼・牛皿全品10%オフキャンペーン」や冬の定番「牛すき鍋膳」「麻辣牛鍋膳」などの施策が好調に推移しており、10月以降の既存店売上高が好調なことも貢献するという。なお、最終利益1億円(同60億円の赤字)は従来見通しを据え置いている。同時に発表した第3四半期累計(19年3~11月)決算は、売上高1598億7600万円(前期比6.6%増)、営業利益28億9000万円(前年同期5億6200万円の赤字)、最終利益17億7400万円(同15億5800万円の赤字)だった。

 

■理経 <8226>  293円  +63 円 (+27.4%) 一時ストップ高   本日終値
 理経<8226>が急伸。きょう付けの朝日新聞朝刊で「荷物の配送などで利用の拡大が見込まれている小型無人飛行機『ドローン』について、政府は国内企業がサイバー攻撃に強い機体を開発したり、導入したりすることを後押しする方針を決めた」と報じられており、関連銘柄の一角として買われたもよう。また、ドーン<2303>やイメージ ワン<2667>、自律制御システム研究所<6232>なども買われている。

■北の達人コーポレーション <2930>
3-11月期(3Q累計)経常が50%増益で着地・9-11月期も57%増益。

■ラクト・ジャパン <3139>
今期経常は9%増で4期連続最高益、8円増配へ。

■UUUM <3990> [東証M]
9-11月期(2Q)経常は12%減益。

レイ      JQ   -9.61   1/10   3Q   101.86

<3194> キリン堂HD  東1   -5.95   1/10   3Q    25.60

決算はじまる  

◇東証大引け 続伸、業績改善期待銘柄に資金流入 3連休前で上値限定

◇東証大引け 続伸、業績改善期待銘柄に資金流入 3連休前で上値限定  10日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比110円70銭(0.47%)高の2万3850円57銭で終えた。中東情勢に対する警戒感の後退で前日の米ダウ工業株30種平均が最高値を更新したのを受け、運用リスクを取りやすくなった投資家の買いが続いた。外国為替市場で円が対ドルで下落したのも支えになった。一方で、3連休を控えた持ち高整理の売りは相場全体の上値を抑えた。

アクセル
アクセル

三連休に雇用統計
一応落ち着いたかに思える中東情勢も3日も空くとやはり不安
火種がどこに引火するか分からない

更に13日は満月と・・・少しは警戒が必要か?

 

 

第3四半期  決算はじまる

3月決算銘柄の第3四半期の決算発表が今週から順次スタート
取りあえずメモしておくのが、いつも先行発表の安川電機

内容以上に注目されるのが、決算受けての株価の動き
良くても織り込み済みで売られたり、悪くても今期折り込み済で来期期待で買われたりと・・・

後から出てくる銘柄の参考にもなる。

 安川電機 <6506> が1月9日大引け後(16:00)に決算を発表。20年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比59.8%減の172億円に大きく落ち込み、通期計画の260億円に対する進捗率は66.3%にとどまり、さらに前年同期の84.2%も下回った。

 

アクセル
アクセル

新興市場の私の持ち株なら大底まで投げ込まれても不思議でなさそうな前年同月比・・・
それを受けての今日の日足
下にいってからのアゲアゲで150円のプラス引け(今日はSQでした)

株探の解説記事

安川電—続伸、業績低迷続くが当面のあく抜け感が先行の展開に

安川電<6506>は続伸。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は168億円で前年同期比59.7%減益、9-11月期も同61.0%減と回復感は見られなかった。受注低迷に伴い売上の2ケタ減少傾向が継続している。引き続き在庫も高水準であり、通期計画の下振れ可能性も意識される状況に。ただ、中国ACサーボの受注底打ちなどプラス面もあり、米中貿易協議の進展による回復期待も根強いことから、目先の悪材料出尽くしと捉えられる形にも。

 

アクセル
アクセル

取りあえずイメージだけでも持っておく

売買メモ

売り切りは三桜工業ハウスドウ共に微損で撤退
枚数少なかったが連休前の調整でカット、弱いとこ切って維持率100%までは回復

追加はアイフルgumi

新規はネクステージ、決算プレイ避けて好決算で売り込まれれば拾うつもりでいた
決算すでに終わった銘柄、既に一度爆発しているので保有が気楽

 

ランキング

アクセル
アクセル

11位のソースネクスト気になったがあまり余力がないんですよね・・・

 

ノートメモ:株探

【投資部門別売買動向】
海外勢が4週ぶりに売り越す一方、個人は6週ぶりに買い越す (12月第5週)

■トプコン <7732>  1,696円  +263 円 (+18.4%)  本日終値  東証1部 上昇率2位
 トプコン<7732>が急伸。SMBC日興証券が9日付で、投資評価を新規に「1」、目標株価2200円でカバレッジを開始したことが好材料視されたようだ。同証券では、フルオートスクリーニング機能を搭載した眼底カメラ「3D OCT」が中国、アジアでの高い需要や、米国・欧州眼鏡チェーン店などの大型受注の開始により拡大局面に突入したと評価。

■ソースネクスト <4344>  558円  +39 円 (+7.5%)  本日終値
 ソースネクスト<4344>が大幅高で5連騰。東京五輪・パラリンピックを控え、サイバー防衛関連株に強い動きを示すものが増えている。そのなか同社はウイルス対策ソフトで高い商品競争力を有しており、上値追いへの期待が高まっている。直近開示された12月のセキュリティーソフトシェアは17.3%(前年同月比では14.6%増)と好調が続いている状況。また、今年はオリンピックイヤーで訪日外国人観光客が増勢となることが予想されるなか、自動翻訳端末「ポケトーク」の拡販にも期待がかかる。

 

■ツガミ <6101>  1,155円  +65 円 (+6.0%)  本日終値
 ツガミ<6101>やDMG森精機<6141>、東芝機械<6104>といった工作機械株が高い。日本工作機械工業会の飯村幸生会長(東芝機械会長)は9日、20年の工作機械の年間受注額が19年の推定実績に比べ横ばいの1兆2000億円になる見通しを示した、と複数のメディアが伝えた。19年の工作機械受注はその前の年に比べ3割強の落ち込みとなったとみられるだけに、20年は改善が見込まれている。9日に発表された安川電機<6506>の第3四半期決算では、中国向け受注の回復傾向が示されたことも工作機械株には追い風となった模様だ。

■大黒天物産 <2791>  3,315円  +65 円 (+2.0%)  本日終値
 大黒天物産<2791>が続伸。9日の取引終了後に発表した第2四半期(19年6~11月)連結決算が、売上高1003億2200万円(前年同期比13.8%増)、営業利益19億1800万円(同37.2%増)、純利益11億8600万円(同3.9倍)と大幅増益となったことが好感された。新潟県と愛媛県にそれぞれ1店舗の新規出店を行ったほか、店舗の老朽化に伴う既存店の建て替えを1店舗、また生鮮売り場を強化した大幅改装を2店舗で実施したことが寄与した。

■ファーストリテイリング <9983>  61,990円  -1,770 円 (-2.8%)  本日終値
 ファーストリテイリング<9983>が反落。9日の取引終了後、20年8月期の連結業績予想について、売上高を2兆4000億円から2兆3400億円(前期比2.2%増)へ、営業利益を2750億円から2450億円(同4.9%減)へ、純利益を1750億円から1650億円(同1.5%増)へ下方修正したことが嫌気された。

■ドーン <2303>  2,125円  +400 円 (+23.2%) ストップ高   本日終値
 ドーン <2303> [JQ]がストップ高。9日大引け後、20年5月期の経常利益(非連結)を従来予想の2億2600万円→2億6100万円に15.5%上方修正。増益率が10.2%増→27.3%増に拡大する見通しとなったことが買い材料視された。クラウドサービスの新規顧客獲得が想定以上に進み、利用料収入が増加するうえ、既存顧客の機能拡張に伴うシステム開発の受注も伸びる。仕入れなどの製造原価が想定を下回ることも上振れの要因となる。

 

【ローツェ <6323> 】 ★今期の経常最高益予想を24%上乗せ
 ◆20年2月期の連結経常利益を従来予想の59.9億円→74.5億円に24.2%上方修正。増益率が0.4%増→24.7%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 吉野家HD <9861>   ★今期経常を2.7倍上方修正
 ◆20年2月期の連結経常利益を従来予想の15億円→40億円に2.7倍上方修正。増益率が4.3倍→11倍に拡大する見通しとなった。牛丼の新サイズ「超特盛」などの好調や販売促進効果で、吉野家の既存店売上高が前年実績を大きく上回ることが寄与。うどん店「はなまる」の収益向上に加え、業績の立て直し策が進展することも上振れの要因となる。

■決算プラス・インパクト銘柄

<2303> ドーン     JQ   +30.13   1/ 9  上期   511.11
<6734> ニューテック  JQ   +18.90   1/ 9   3Q    74.79
<4430> 東海ソフト   東2   +12.27   1/ 9  上期    36.63
<9903> カンセキ    JQ   +9.98   1/ 9   3Q    20.97

<8887> リベレステ   JQ   +2.41   1/ 9  上期    25.17

<5932> 三協立山    東1   +22.21   1/ 9  上期   102.84
<3697> SHIFT   東1   +15.86   1/ 9   1Q    90.31
<7513> コジマ     東1   +11.51   1/ 9   1Q   253.07

 

三井ハイテク <6966>   三菱UF  強気    3100→2700   1/10

JFE <5411>      大和    3→2   1300→1800   1/10

決算 見出し

・Fブラザーズ、今期経常は40%増益、3円増配へ:3454
・ イオン、3-11月期(3Q累計)最終が赤字転落で着地・9-11月期は赤字拡大
・ USENHD、9-11月期(1Q)経常は79%増益で着地
・コシダカHD、9-11月期(1Q)経常は26%減益で着地
・ベクトル、3-11月期(3Q累計)経常が6%増益で着地・9-11月期も84%増益
・ワッツ、9-11月期(1Q)経常は40%増益で着地
・ エスプール、前期経常を30%上方修正・最高益予想を上乗せ
・ライフフーズ、3-11月期(3Q累計)経常が22%増益で着地・9-11月期も28%増益
・ネオス、9-11月期(3Q)経常は32%減益
・エルテス、3-11月期(3Q累計)経常は8.8倍増益・通期計画を超過
・協和コンサル、前期経常を一転16%増益に上方修正
・レイ、3-11月期(3Q累計)経常が2倍増益で着地・9-11月期も22%増益
・久光薬、3-11月期(3Q累計)経常が14%増益で着地・9-11月期も72%増益
・イオンディラ、3-11月期(3Q累計)経常は31%増益で着地
・ジュンテン、3-11月期(3Q累計)経常は11%増益・通期計画を超過
・カネ美食品、3-11月期(3Q累計)経常は13億円・通期計画を超過
・ MrMax、3-11月期(3Q累計)経常が22%減益で着地・9-11月期も53%減益
・ファミマ、3-11月期(3Q累計)税引き前が41%増益で着地・9-11月期も2.7倍増益
・エーアイテイ、3-11月期(3Q累計)経常が32%増益で着地・9-11月期も42%増益

 

茶番劇で大幅高

東証大引け 大幅反発 米イラン懸念後退、年初以降の下落帳消し
01/09 15:23 市場概況
◇東証大引け 大幅反発 米イラン懸念後退、年初以降の下落帳消し  9日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発し、前日比535円11銭(2.31%)高の2万3739円87銭で終えた。米国とイランの対立激化への懸念が後退し、投資家が運用リスクをとる姿勢を強めた。昨年末の終値(2万3656円62銭)を上回り、米イラン緊迫化を背景にした年初からの下落分を帳消しにした。  トランプ米大統領が8日(米国時間)の演説で、イランによるイラクの米軍駐留拠点の攻撃に関して「我々の軍事力を行使したくはない」と述べた。報復に慎重な姿勢を示したことで、米イラン問題が一段と深刻化するとの懸念が薄れ、買いが膨らんだ。

アクセル
アクセル

一喜一憂したイラン情勢も結局は茶番劇で終わりなのか

地政学リスクのインパクトはやはり強く、報道一つで大きく揺さぶられる展開

大発会からの値幅は▼451円、△370円、▼370円、△535円
と下手したら往復ビンタ2回喰らっている展開

売買メモ

ボラ大きい相場にて大幅高の高値買いにはとてもついていけない
日経銘柄でも平気で5%前後動く展開なので無理に新興に資金入れる必要もないと思ったが、気になるとこに少しだけ打診買い

gumi、ハウスドウ 新規買い
アイフル、共同PR 追加
三桜工業     半利確

ランキングメモ

ノートメモ:株探

■日本サード・パーティ <2488>  1,168円  +63 円 (+5.7%)  本日終値
 日本サード・パーティ<2488>が大幅高。人工知能(AI)やRPAなどの自動化技術で実力が高く、働き方改革に伴う企業の合理化ニーズを取り込んでいる。20年3月期業績は営業利益段階で前期比53%増の3億6500万円を計画するが、4~9月期に前年同期比3.3倍の2億2800万円と高変化をみせており、進捗率を考慮して上振れの公算がある。AI技術を活用しコンタクトセンターにおいて顧客満足度及び従業員満足度の向上に対する課題を解決するソリューション「Third AIコンタクトセンターソリューション」を展開するが、昨年11月にアドバンスト・メディア<3773>のAI音声認識システムと連携し需要の裾野を広げている。

 

■大黒天物産 <2791>
上期経常が36%増益で着地・9-11月期も26%増益。

決算】安川電、3-11月期(3Q累計)経常が60%減益で着地・9-11月期も64%減益

安川電機 <6506> が1月9日大引け後(16:00)に決算を発表。20年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比59.8%減の172億円に大きく落ち込み、通期計画の260億円に対する進捗率は66.3%にとどまり、さらに前年同期の84.2%も下回った。

中東情勢悪化 

◇東証大引け 大幅反落 中東不安が再燃 リスク回避で全面安  8日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、前日比370円96銭(1.57%)安の2万3204円76銭で終えた。昨年12月4日以来約1カ月ぶりの安値。2万3000円を割り込む場面があった。8日朝、米軍が駐留するイラクの基地にイランが攻撃したと伝わり、中東情勢悪化への警戒が再燃。リスク回避ムードが強まった。

 

アクセル
アクセル

昨日の戻しはなんだったのか?
一時600円を超える下落だったが、23,000円の防衛隊に助けられたか

大発会からボラの高い相場が続きポジが取り難い

 

売買メモ

ソフトバンクメドピア、リソー教育売り切り
・寄り近くで売った富士フイルムアイフル三井ハイテックKFCは
戻りの中で結局は買戻し
・新規はリバ狙いで三桜工業

・昨日大幅に上昇したPF、綺麗に戻した(汗

 

ランキングメモ

おくびょう犬
おくびょう犬

アイフル今日も大商いか
もう少し追加してみようかな・・・

ノートメモ:株探

【市況】個人投資家ブッダ氏:今仕込むべきAI関連銘柄
■本命のAI関連銘柄:ブレインパッド<3655>
■注目のAI関連銘柄(1):オプティム<3694>
■注目のAI関連銘柄(2):モルフォ<3653>

■ネクステージ <3186>  1,230円  -74 円 (-5.7%)  本日終値
 ネクステージ<3186>が6日ぶり急反落。中古車販売の大手で店舗の大型化や新規出店戦略が奏功し業績は絶好調に推移、7日取引終了後に発表した19年11月期決算は営業利益が前の期比39%増の60億8500万円と大幅な伸びを示した。また、20年11月期も高成長を継続、営業利益段階で前期比28%増の78億円を見込んでいる。なお、前期年間配当を2円増額し6円としたほか、今期も6円配を継続の予定にある。しかし、ここまで好業績を先取りする買いが入っており、きょうは全体相場が波乱安の展開となっていることで、同社株も利益確定を急ぐ動きが表面化し思わぬ急落につながった。

 

■日本郵船 <9101>  1,872円  -59 円 (-3.1%)  本日終値
 日本郵船<9101>、商船三井<9104>などをはじめ海運株の下げがきつい。東証1部33業種中で「海運」は値下がり率トップに売り込まれた。米軍が駐留するイラクの基地がイランの報復攻撃に晒されたことで、中東の地政学リスクへの警戒感が一気に強まった。原油タンカーなどの運航にも影響を与える可能性があり、海運セクターには目先筋の売りがかさんでいる。一方、鉄鉱石や石炭、穀物などを運ぶばら積み船市況の総合的な値動きを表すバルチック海運指数は昨年12月初旬から一貫して下げ続けており、直近では1000大台を下回り844まで水準を切り下げており、これも株価の上値を押さえる要因となっている

 

■神田通信機 <1992>  1,342円  +300 円 (+28.8%) ストップ高   本日終値
 神田通信機<1992>がストップ高。光通信<9435>が7日の取引終了後に財務省に提出した大量保有報告書で、CEホールディングス<4320>株式の保有割合が5.49%と新たに5%を超えたことが判明

■新報国製鉄 <5542>  1,526円  +123 円 (+8.8%)  本日終値
 新報国製鉄<5542>が3連騰。昨年2月6日につけた高値1443円を上回り、11カ月ぶりの昨年来高値更新を果たした。特殊鋳鋼品メーカーで半導体ステッパー用部品を展開、世界的なメモリー市況回復期待を背景に収益面で追い風が吹いている、また、低熱膨張合金では抜群の商品シェアを誇り、航空・宇宙関連分野で需要を取り込むほか、シームレスパイプ工具のトップメーカーで原油高メリットも享受する。創立80周年を迎える2029年までに売上高100億円(前期実績62億3000万円)を目指す基盤作りを進めており、中期的な成長期待が強い。

 

■決算マイナス・インパクト銘柄

<2792> ハニーズHD  東1   -5.24   1/ 7  上期    42.13

<3186> ネクステージ  東1   -5.24   1/ 7 本決算    27.38

【特集】レーティング日報【格上げ↑】 (1月8日)

JFE <5411>      GS    中立→買い 1300→1700   1/8

エムスリー <2413>    東海東京  強気    2980→3770   1/8

 

■本日、上場来高値を更新した銘柄一覧
コード 銘柄名    市場 業種
<1909> 日本ドライ  東1 機械
<2222> 寿スピリッツ 東1 食料品
<2371> カカクコム  東1 サービス業
<2375> ギグワークス 東2 サービス業
<3563> スシローGH 東1 小売業

<3844> コムチュア  東1 情報・通信業
<4151> 協和キリン  東1 医薬品
<4369> トリケミカル 東1 化学
<6071> IBJ    東1 サービス業
<6095> メドピア   東M サービス業

<6734> ニューテック JQ 電気機器
<6823> リオン    東1 電気機器
<7814> 日本創発G  JQ その他製品
<7965> 象印     東1 電気機器

 

大幅反発

◇東証大引け 大幅反発、海外勢が先物買い ソニーが売買伴い上昇  7日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに大幅反発し、大引けは前日比370円86銭(1.60%)高の2万3575円72銭だった。前日の米株式相場の上昇を受け、米国とイランの対立激化が世界的な株安につながることへの警戒感が和らいだ。株価指数先物に短期志向の海外投資家による買いや売り方の買い戻しが断続的に入り、日経平均は一方的に上げ幅を拡大した。

 

アクセル
アクセル

日経平均370円高と昨日の450円安をおおよそ取り返す
為替が108円台に戻ってきたのも心強い

売買メモ

新規買いは富士フイルム
昨日の目標株価変更で大きく跳ねた
朝一でソフトバンク追加で購入したが、富士フイルムの動き見て
購入したばかりのソフトバンクを切って富士フイルムに移動
今日のところは上手くいった

アイフル(8515)、別口座で現物500株だけ抱えているが出来高の急増見てメイン口座で信用で少しだけ買い増し、何かニュースあったのか?イマイチ分からなかったので・・・

 

ランキングメモ

ノートメモ

■象印マホービン <7965>  2,353円  +291 円 (+14.1%)  本日終値  東証1部 上昇率トップ
 象印マホービン<7965>は急伸し昨年来高値を更新した。海外投資会社のグレート・フォーチュン・インターナショナル・ディベロップメント・リミテッドが6日の取引終了後に財務省に提出した変更報告書で、グレート・フォーチュンと共同保有者の象印株式保有割合が13.04%から13.50%に上昇しており、これを受けて需給思惑的な買いが入った。

■富士フイルム <4901>  5,446円  +289 円 (+5.6%)  本日終値
 富士フイルムホールディングス<4901>は大幅高。SMBC日興証券は6日、同社株の投資評価を「2」から「1」へ見直し、目標株価は4800円から7000円に引き上げた。富士ゼロックスの完全子会社化と日立製作所<6501>の画像診断装置事業の買収に一定のメドがついたことを受け、同社が進める「第2の創業」は第3章に入ったとし、ヘルスケアテックカンパニーへ昇華できる可能性が高まったとみている。

■スシローGH <3563>  9,650円  +420 円 (+4.6%)  本日終値
 スシローグローバルホールディングス<3563>が反発。6日に発表した12月度の月次情報で、スシロー既存店売上高が前年同月比7.0%増と26カ月連続で前年実績を上回ったことが好感された。客数が同2.9%増、客単価が同4.0%増といずれも上昇したことが寄与した。なお、全店売上高は同11.4%増だった。

 

■本日、上場来高値を更新した銘柄一覧
コード 銘柄名    市場 業種
<1909> 日本ドライ  東1 機械
<1973> NESIC  東1 情報・通信業
<2222> 寿スピリッツ 東1 食料品
<2371> カカクコム  東1 サービス業
<2375> ギグワークス 東2 サービス業

<2413> エムスリー  東1 サービス業
<2471> エスプール  東1 サービス業
<2492> インフォMT 東1 サービス業
<3141> ウエルシア  東1 小売業
<3198> SFP    東1 小売業

<3563> スシローGH 東1 小売業
<3763> プロシップ  東1 情報・通信業
<3844> コムチュア  東1 情報・通信業
<4217> 日立化    東1 化学
<4369> トリケミカル 東1 化学

<4684> オービック  東1 情報・通信業
<6071> IBJ    東1 サービス業
<6095> メドピア   東M サービス業
<6196> ストライク  東1 サービス業
<6823> リオン    東1 電気機器

<7741> HOYA   東1 精密機器
<7814> 日本創発G  JQ その他製品
<7965> 象印     東1 電気機器
<8036> 日立ハイテク 東1 卸売業
<8935> FJネクスト 東1 不動産業

大発会 下落スタート

◇東証大引け 大発会は大幅続落、一時500円安 米イラン対立激化に懸念  東京株式市場の2020年初めての取引となる6日の大発会で日経平均株価は大幅に3日続落し、前営業日比451円76銭(1.91%)安の2万3204円86銭で終えた。日経平均の下げ幅は昨年8月2日(453円安)以来、およそ5カ月ぶりの大きさとなった。米軍によるイラン革命防衛隊司令官の殺害をめぐり、両国の対立が激化するとの懸念から運用リスクを回避する目的の売りが膨らんだ。トランプ米大統領の発言を受けて米朝関係が悪化するとの警戒感も強まり、米国発の政治リスクが投資家心理を一段と冷やしかねないとの見方が広がった。円相場が1ドル=107円台後半まで上昇する場面があり、日経平均の下げ幅は一時500円を超えた。  米国とイランの威嚇の応酬が激化するなか、朝方からリスク回避の売りが先行した

 

アクセル
アクセル

大発会は下落スタート

年明けてどうなるかと思われたが、指数の下げ幅程凹んで感じではなかった
それでも久しぶりに騰落レシオ見てみると95.71

チャートは25日線を大きく割れ
楽観でなく、警戒でしたか?

それでもダウはまだ大丈夫
為替か・・・

日経日足

ダウ日足


日経日足/10年債/金
いつの間にか金も上昇⇧金利は⇩(10年債:紫)

売買メモ

年末軽くしたソフトバンク買い戻そうとしたが、監視銘柄の中であまりにも下落が目立っていたので今日は見送り
底探しのリソー教育を打診買い


ランキングメモ



おくびょう犬
おくびょう犬

NPC、これも中東原油関連の上げ?

ノートメモ

アサヒHD—大幅続伸、金相場の上昇で関心向かう

アサヒHD<5857>は大幅続伸。地政学リスクの高まりを背景に、安全資産である金価格の上昇が目立っている。貴金属リサイクルなどを手掛ける同社は金価格の上昇がメリットとなるため、関心が向かう展開になっているようだ。

両毛システムズ <9691>

両毛システムズ<9691>が全般リスクオフ相場に逆行し、ストップ高となる人気となった。同社はソフト開発及び販売を手掛けるが、自動車業界向けで強みを発揮、成長キーワードでもある次世代移動サービス「MaaS」ではソフトバンクグループ<9984>とトヨタ自動車<7203>の合弁で立ち上げた企業連合に加盟するなど、積極的に需要を捉える動きをみせている。ここ継続的に資金流入が加速されており、株価は2018年1月につけた2490円の高値を一気に上回り、実質青空圏に突入している。

銘柄          機関    格付    目標株価    日付
富士フイルム <4901>   日興    中立→強気 4800→7000   1/6
キヤノン <7751>     マッコリ  中立→強気 2855→3600   1/6

日経平均高値更新: 23608.06円

【市況】日経平均は3日続伸、米中期待で一時急伸も伸び悩む/相場概況

日経平均は3日続伸。25日の米国市場でNYダウは190ドル高と続伸し、過去最高値を更新した。中国政府が「知的財産権の侵害に対する罰則を強化する」と発表し、米中貿易協議の進展期待が高まった。本日の日経平均はこうした流れを引き継いで158円高からスタート。「米中が第1段階の合意に向けた残る課題の対話を維持することで合意した」と報じられると一時23608.06円(前日比315.25円高)まで急伸し、取引時間中の年初来高値を更新した。ただ、中国・上海株や香港株が伸び悩み、日経平均も上げ幅を縮めた


日経平均はザラ場中に今年度の高値を更新
300円以上の上げ幅を記録する場面もあったが、全体的に上値追いの感じはなく
利益確定の売りなのか、監視銘柄全体に上値が重い

 

PFメモ

アクセル
アクセル

Wスコープ200株だけ参加したのメモ忘れてた・・
本日のランキング8位に・・・出来高見て取りあえず乗ってみた

 

 

ソフトバンク、タイミング良く買ったと思ったが、重すぎて結局カット
全体的に枚数減らして少し押したとこあれば拾う感じ

高値圏とは言え上値追いの雰囲気ないので、日柄調整続くなかでのボックス狙い
上値抜けていくには109.5円上手く抜けないとね・・・

 

株探メモ

 

住友電 <5802>      野村    中立→買い 1410→1850   11/26

 

分売メモ

バルテス(株)[東] 4442:11/27

ギークス(株)[東] 7060:11/27

 

TOBメモ

 

11/5 メモ 

【市況】日経平均は大幅反発、米中協議の進展期待で年初来高値/相場概況

日経平均は大幅反発。日本の3連休中、米国市場ではNYダウがおよそ3カ月半ぶりに最高値を更新した。10月雇用統計で雇用者数の伸びが市場予想を上回ったほか、トランプ大統領が米中貿易協議の合意「第1弾」の署名場所について言及し、協議進展への期待が高まった。また、朝方には米政権が対中制裁関税の一部を撤回することを検討しているとも伝わり、連休明けの日経平均はこれらを好感し268円高と年初来高値を上回ってスタート。後場に入ると23328.52円(前週末比477.75円高)まで上昇する場面があった。



PF、売買メモ

アクセル
アクセル

日経平均高値というのにPF、売買共に冴えない

じげん同値で撤退してネクステージに移動
保有はアイフル、パイプ、レンゴーを買い増し
Wインバは一度損切りした後、後場で再度買い直し

レノバ、ソフトバンク持っているのにPFはほぼヨコヨコとか本当に下手

新興市場の上昇ないと私の年初高は見えそうにありません



ランキングメモ

おくびょう犬
おくびょう犬

yahoo1位だったのか・・・
明日以降も続くのか?

東1の新高値銘柄数247
そろそろ天井近そう?
それともバブルなの?

 

11/1 雇用統計通過 

雇用統計

米雇用統計、10月は12.8万人増 GMスト影響も予想上回る

[ワシントン 1日 ロイター] – 米労働省が1日発表した10月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月から12万8000人増加した。自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)<GM.N>のストライキの影響で、伸びは前月から鈍化したものの、市場予想の8万9000人増を上回った。

8・9月分の雇用者数も計9万5000人上方改定され、個人消費が引き続き景気の下支えとなる可能性を示唆した。

失業率は3.6%と、約50年ぶりの低水準となった前月の3.5%から悪化。ただ、労働力人口の増加を反映している可能性がある。

おくびょう犬
おくびょう犬


雇用統計受けての現在時間のNY市場

順調に反発してナスダックは高値更新との事
このままいけば月曜の祝日が悔やまれる><;

PF 売買メモ


雇用統計警戒して大きくポジは変更なし

アイフル追加、じげんお試し買いまで
アドバンテスト、ソフトバンク買いたかったが今日は我慢


場中決算のレンゴーは無風に近い結果に・・・配当上げないと買って頂けませんか?
積んでいくか、引くかはもう少し様子見

ランキングメモ

決算時期で売買高膨らんでいる銘柄多い
三桜は日計りで少し狙ってみたがまだまだ危険すぎる(汗

新高値銘柄数は104
ドコモ、KDDI辺りが名を連ねているのを見ると一旦調整あっても良いのでは?と思うが雇用統計は無事通過してしまった感じ

株探メモ

フライト <3753> [東証2]  ★今期経常を28%上方修正
 ◆20年3月期の連結経常利益を従来予想の3億9000万円→5億円に28.2%上方修正。保守的に見積もっていた多機能モバイル決済端末「Incredist Premium」の販売が想定より伸び、売上高が計画を17.6%も上回ることが利益を押し上げる。

日本アンテナ <6930> [JQ] が11月1日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比73.2%増の1億6800万円に拡大し、従来の2000万円の赤字予想から一転黒字で着地。
 通期計画の5億9000万円に対する進捗率は前年同期の9.2%を上回る28.5%に達した。

10/31 メモ FOMC通過 アドバンテストの決算

FOMC通過

 31日の東京株式市場で日経平均株価は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合をこなし、全般相場は底堅く推移した。

注目を集めた米連邦公開市場委員会(FOMC)では0.25%の利下げを決定。声明文では利下げ休止も示唆された。ただ、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)は追加利下げの可能性を排除しない姿勢を示したことが好感され、株式市場は上昇。NYダウは約1カ月半ぶりの高値となり、S&P500種株価指数は最高値を更新した。

 


<6857> アドバンテス 4945 -475
大幅続落。前日に第2四半期決算を発表、7-9月期営業利益は177億円で前年同期比1.3%減、市場予想を約50億円上振れた。通期計画は300億円から450億円、前期比30.4%減と、市場コンセンサス並みまで増額した。足元の受注好調が反映された一方、通期受注高は2300億円予想から2350億円と、小幅な引き上げにとどまった。一時的に5G関連減速の可能性が示唆されたもようで、短期的な出尽くし感に。

 

おくびょう犬
おくびょう犬

相場の先頭を走ってきたアドバンテストが決算を受けて急落
半導体、5G関関連に大きな影響が・・・

明日以降の立ち直り具合はどうか

PF 売買メモ

アクセル
アクセル

マネックス切って、ソフトバンク、アイフル新規で

話題の自動車部品何か乗ってみたいけど、まだ調べてもない・・・

メモ

おくびょう犬
おくびょう犬

アイフル、オリコとノンバンク人気

メモ紙

 

10/30 メモ FOMC前

7連騰と駆け上がってきた日経平均もFOMC間に一旦停止

今年三回目の利下げは90%以上の確率で既に織り込み済みとのらしいが、その後どちらに動くか?
為替が108円台の後半に来たことで外人の買いが入ってきたと今日のラジオの解説者
このまま買い継続か、それとも節目の23,000円で折り返しか?

【市況】東京株式(大引け)=131円安、225先物主導の下げで値上がり銘柄多い

30日の東京株式市場は前日までの連騰の反動から利益確定売りが優勢だった。FOMCの結果発表を前に積極的に買い向かう動きは限られた。

 大引けの日経平均株価は前営業日比131円01銭安の2万2843円12銭と8日ぶり反落。東証1部の売買高概算は17億9256万株、売買代金概算は3兆3795億7000万円。値上がり銘柄数は1341、値下がり銘柄数は757、変わらずは55銘柄だった。

PF 売買メモ

アクセル
アクセル

ネオス、利益確定

後はFOMCに備えてお試し買いの銘柄もほとんどカット

Wインバース追加したが、下げても短期間だろうな・・・と予想

ランキングメモ

株探メモ

 

10/29 メモ 23,000円の7連騰

日経平均ザラ場中に節目の23,000円に到達、為替も109円台にタッチ
日経23,000円、109円、ダウ27,000円となんとなく節目が並んだ感じ

ブレクジットの案件が先に出てしまったみたいなので、今週のイベントは米国に集中
GDP、FOMC、雇用統計
高値圏で総楽観になってきた感じだけに少し警戒はしたいが、それでも底は不気味に底堅い

【市況】日経平均は7日続伸、一時1年ぶり23000円台回復/相場概況

日経平均は7日続伸。28日の米国市場でNYダウは続伸し、132ドル高となった。米中協議の進展期待や英国の欧州連合(EU)離脱を巡る懸念後退を背景に、投資家心理が一段と上向いた。為替市場では1ドル=109円近辺まで円安が進み、本日の日経平均は83円高からスタート。朝方には一時23008.43円(前日比141.16円高)まで上昇し、取引時間中としては昨年10月以来、およそ1年ぶりに23000円台を回復する場面があった。その後は短期的な達成感や高値警戒感から売りも出て、高値圏でこう着感を強めた。

おくびょう犬
おくびょう犬

日経日足チャート
ローソクチャートなのに、毎日値幅が少なく全然ローソクに見えない

PF、売買メモ

アクセル
アクセル

米国の指標イベントを警戒して2銘柄利益確定
(ジオスタ、三井ハイテク)
4銘柄お試し買い持ちしているが、やはりイベント警戒でまだ様子見

新規はマネックスを少し購入

ランキングメモ

アクセル
アクセル

おくびょう犬
おくびょう犬

マネックス入っているのか・・・

■新高値銘柄一覧  東証1部    (227銘柄)
・多過ぎて見る気にもならない

株探メモ

エリアリンク<8914>は29日、2019年12月期第3四半期(19年1月-9月)決算を発表した。売上高は前年同期比27.6%増の252.58億円、営業利益は同48.5%増の29.67億円、経常利益は同64.2%増の28.94億円、四半期純利益は同68.5%増の19.49億円と大幅増収増益を達成した

 

■バリューコマース <2491>  1,829円  +202 円 (+12.4%)  本日終値  東証1部 上昇率6位
 バリューコマース<2491>が大幅続伸。同社は28日取引終了後に、19年12月期第3四半期累計(1~9月)の連結決算を発表。営業利益は34億9200万円(前年同期比33.4%増)となり、通期計画43億5000万円に対する進捗率は80.3%となった。売上高は182億9800万円(同24.7%増)で着地。「Yahoo!ショッピング」のストア向けCRMツール「ストアーズ・アールエイト」、クリック課金型広告「ストアマッチ」、成果報酬型広告「アフィリエイト」が伸長したことなどが寄与した。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。

 

10/28 メモ  6連騰

【市況】日経平均は6日続伸、米中合意期待や半導体株高で連日の年初来高値/相場概況

日経平均は6日続伸。25日の米国市場でNYダウは反発し、152ドル高となった。半導体のインテルなどの決算が好感されたほか、米中の通商合意「第1段階」成立が最終段階に入ったと伝わったことも投資家心理の改善に寄与した。週明けの東京市場もこうした流れを引き継ぎ、日経平均は54円高からスタート。高値警戒感や日米の金融政策、企業決算などを見極めたいとの思惑から上値追いの動きは鈍かったが、日経平均は後場に一時22896.22円(前週末比96.41円高)まで上昇し、連日で取引時間中の年初来高値を付けた。

PF 売買


日曜日のビットコインの急騰見てセレス、アステリア飛び込んだが目論見外れて即日カット

様子見でレンゴー、セレス、ネクステージを薄くお試し買い

アクセル
アクセル

先週何度か凸してその都度撤退喰らったVテク急騰してた
インテル確認してから凸するべきだったか・・・

監視していても飛び乗るタイミングって本当に難しい

メモ帳

おくびょう犬
おくびょう犬

12位のスルガ銀行何か材料あったのかな?


<8358> スルガ銀 486 +38 大幅反発。先週末に、創業家ファミリー企業に対する融資の全額返済に係る合意書を締結したと発表。また、創業家およびファミリー企業保有株のノジマ<7419>への売却によって、資本関係の解消も予定される。創業家の影響排除によるガバナンス改善が期待される動きとなった。また、創業家による株式および不動産の売却によって融資金の回収を進めることで、今後は引当金の戻り益計上の可能性なども指摘されている。

メモ帳:株探

■日本郵船 <9101>  2,008円  +25 円 (+1.3%)  本日終値
 日本郵船<9101>、商船三井<9104>などをはじめ海運株が総じて上昇、業種別値上がり率で東証1部33業種中2位となった。米中貿易問題への不透明感は根強いものの、直近に米中は閣僚級の協議を行い、USTR(米通商代表部)は複数の分野で進展がみられたことを明らかにしている。米中対立の構図が緩んでいることで中国景気減速に対する懸念もやや後退、グローバル物流を担う海運セクターにもリスク選好の資金を誘導する材料となった。なお、鉄鉱石や石炭、穀物などを運ぶばら積み船市況の総合的な値動きを表すバルチック海運指数も前週末時点で続伸し、目先底入れの兆しをみせている。

 

■本日、上場来高値を更新した銘柄一覧
コード 銘柄名    市場 業種
<2413> エムスリー  東1 サービス業
<3635> コーテクHD 東1 情報・通信業
<3837> アドソル日進 東1 情報・通信業
<4091> 大陽日酸   東1 化学
<6323> ローツェ   東1 機械
<6845> アズビル   東1 電気機器
<6920> レーザーテク 東1 電気機器
<7595> アルゴグラフ 東1 情報・通信業
<8036> 日立ハイテク 東1 卸売業

 

レーザーテク <6920>   水戸    A     7200→10000   10/28