売買メモ
買い
ラクーン:200株
KFC:100株
ホロン:100株
アークランド:100株
タムロン:100株
売り
ニューテック:100株
買いポジ増やしたので
ニューテック利確
流行りに乗って100株だけ持っていたが、イマイチ何の会社か分からず
枚数増やせず
指数
年初高 50 レシオ 119.81 vix 33.24 10年債 0.7
付箋
株式投資と魚釣りどちらも下手だが楽しすぎ♪
買い
ラクーン:200株
KFC:100株
ホロン:100株
アークランド:100株
タムロン:100株
売り
ニューテック:100株
買いポジ増やしたので
ニューテック利確
流行りに乗って100株だけ持っていたが、イマイチ何の会社か分からず
枚数増やせず
年初高 50 レシオ 119.81 vix 33.24 10年債 0.7
維持率170%台ともう少しお買い物できそうでしたが、ボラが高いので
少し無理に高いとこについていくと、直ぐ切らされてしまいそうでなかなかポジ取れず
押したとこを現物で丁寧に拾いたいが、難しいな・・・
年初高 60 レシオ 113.15 vix 32.69 10年債 0.755
今日の値動きの中で
高値更新60銘柄
強いとこは強い
<7453> 良品計画 1578 +59
大幅続伸。ローソン<2651>との提携報道が買い材料視された。ローソンの一部店舗に生活雑貨「無印良品」の商品を置くほか、日用品などPB商品の開発にも乗り出すという。本日から都内のローソン直営店3店舗で商品を販売、取扱商品数約3500品目のうち、最大約500品目が無印良品の商品に置き換わる見通し。今後も取扱店舗の拡充を図っていくようだ。消費行動の変化がみられる中、販路拡大を期待した動きに。
買い
アンリツ×100
ソフトバンクグループ×100
松屋アールアンドディ×100
日本KFCホールディングス×100
ニューテック×100
ラクーンホールディングス×300
昨日投げた持ち株を妥協範囲で買い戻せるものだけ買戻し
1,000円高についていけなかったショックは大きい・・・
年初高 36 レシオ 114.13 vix 34.96 10年債 0.74
25日線で反発
金利上昇
アークランド <9842> ★3-5月期(1Q)経常は36%増益で着地
◆21年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比36.3%増の41.8億円に拡大して着地。新型コロナウイルス感染拡大に伴う巣ごもり消費の増加が追い風となり、ホームセンター部門の既存店売上高が前年同期比15.8%増と大きく伸びたことが寄与。
売却:
ソフトバンクグループ×100
日本KFCホールディングス×100株
ラクーンホールディングス×500
片倉工業×300
ホロン×100
アドバンテスト×100
アンリツ×100
松屋アールアンドディ×100
後場の大幅安にビビッて
信用は全て整理、現物も半分処分
ボラが上がってきたので、買っても売っても損する展開またまた来るのか・・・><;
下がる局面なら投げたものを現物で少しずつ拾い直していきたいが、コロナ銘柄に再度乗り直した方が良いのか今週は難しそう
年初高 30 レシオ 103.92 vix 37.26 10年債 0.67
一気に25日線の上まで・・・
米国株式相場は大幅下落。ダウ平均は1861.82ドル安の25128.17ドル、ナスダックは527.62ポイント安の9492.73ポイントで取引を終了した。景気回復の遅れやウイルス感染第2波を警戒し売り先行で寄り付いた。テキサス州など比較的早期に経済活動を再開した地域でウイルス感染による入院患者数が増加傾向にあることが嫌気された。米連邦準備制度理事会(FRB)が景気に悲観的見通しを維持しており、V字型回復期待が大きく後退。企業収益改善にも懸念が広がり引けにかけて下落幅を一段と拡大する展開となった。セクター別では、銀行や自動車・自動車部品、エネルギーを中心に全面安となった。
買い:ラクーンホールディングス3031×500株
指数の戻り見て少し買ってしまった・・
維持率は150%キープ
年初高 17 レシオ 116.33 vix 43.28 10年債 0.68
日経は-652円と久しぶりにキツイ下げ
タムロン:7740売り×100株
野村ホールディングス:8604売り×600株
やまみ:2820売り×100株
日経夜間で700円を超える下落中
もっと売っておけば良かった
年初高 49 レシオ 131.64 vix 33.67 10年債 0.67
ラクーンHD、今期経常は19%増で12期連続最高益更新へ
上場来高値を更新した主な銘柄は、5月売上高が10%増と好調が持続したMonotaRO <3064> 、SBI証券が投資判断「買い」を継続で、目標株価を4000円→6000円に引き上げたグレイステクノロジー <6541> 、エヌビディアの新GPU搭載アプライアンスサーバーを発売するニューテック <6734> [JQ]、想定以上に堅調な5月の月次動向が好感されたパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス <7532> など。そのほか、コーエーテクモホールディングス <3635> 、サイボウズ <4776> など9社は連日で上場来高値を更新した。
6/5に109.86付けたとこが直近の高値
現在レート107.39と円高気味
時間外見ると最近下落多いのも気になる
6/18からの水星逆行か・・・そろそろかな
やっぱり維持率150%まで回復させておくべきだったかも
年初高 33 レシオ 141.67 vix 27.19 10年債 0.806
ヨコヨコな日の年初高銘柄、株探より
情報通信5銘柄
■本日、上場来高値を更新した銘柄一覧
コード 銘柄名 市場 業種
<2127> 日本M&A 東1 サービス業
<2148> ITメディア 東1 サービス業
<3038> 神戸物産 東1 卸売業
<3150> グリムス JQ 卸売業
<3288> オープンH 東1 不動産業
<3635> コーテクHD 東1 情報・通信業
<3834> 朝日ネット 東1 情報・通信業
<3970> イノベーショ 東M 情報・通信業
<4113> 田岡化 東2 化学
<4776> サイボウズ 東1 情報・通信業
<5273> 三谷セキ 東1 ガラス土石製品
<6532> ベイカレント 東1 サービス業
<8279> ヤオコー 東1 小売業
<8697> 日本取引所 東1 その他金融業
<8919> カチタス 東1 不動産業
<9441> ベルパーク JQ 情報・通信
一時間程コウイカ狙ってみたが・・・・今日は坊主
風も強く
堤防から落とされない様に気を付けていかないと
買い 野村ホールディングス:8604 追加×200株
買い タムロン:7740 追加×100株
少しだけ買い戻し
年初高 37 レシオ 141.2 出来高 2.871 VIX 25.27 10年債 0.87
売 ハウスドゥ:3457×300株
売 タムロン:7740×200株
買 日本KFCホールディングス:9873×100株
雇用統計に備えて少しポジを縮小、維持率150%まで回復
雇用統計通過でダウ爆上げ中・・・
おいおい、どこまで行くんですか?
年初高:36 レシオ:138 VIX:24.25 10年債利回り:0.927
売 gumi:3903×200株
買 松屋アールアンドディ:7317×100株
コロナショック前から持っていた3903決算直前で買値より少し上で売却、やれやれ売り
期待はあるが疲れた
報道番組で医療用ガウンは100%海外メーカー依存の現状?
上場も浅いし、取りあえず100株だけ持って下げ待ち
日経上値重い中、今週はコロナで底堅くアフターコロナで眠っていた銘柄
手持ち、監視銘柄上がっているのが多い
KFC、吉野家、キリン堂 ほとんど売ってしまった・・・
保有は神戸物産、アンリツ辺り
年初高:82 レシオ:145 VIX:24.6 10年債利回り:0.81
6/8(土):大潮 満月
雇用統計に満月
そろそろ感もあるので、気分的には少しポジ落として週末迎えたい
6/18~7/12 水星逆行
コロナショックで年初比半減近くまで
アフターコロナに乗れず未だ-21%
6月初日、日経平均184円高と好調な滑り出し
ハウスドゥ <3457> 100株追加
維持率に余裕あったので気持ち追加
VIX:28.66(01:17)
大幅反落 円高で海外勢が先物売り、中国株安も重荷 23日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、前日比235円91銭(0.98%)安の2万3795円44銭で終えた。外国為替市場で円相場が1ドル=109円台半ばまで円高・ドル安が進行し、海外投資家による株価指数先物への売りが優勢となった。新型肺炎の感染拡大も警戒され、香港や中国・上海の株式相場が急落したことも買い手控え要因となった。日経平均は下値支持とみられていた25日移動平均を下回った
売却、富士フイルム、ファーマF
新規、アンリツ
追加、前田建設
出来高少なく24,000円台の上値重い展開続きます。
アドバンテストの上昇見てアンリツに久しぶりに入ってみたけどイマイチ
アドバンテストランクイン、ネットワン続落
メルカリ、子会社メルペイがOrigamiを完全子会社化へ
メルカリ<4385>がこの日の取引終了後、子会社メルペイがOrigami(東京都港区)の全株式を取得し、子会社化(メルカリの孫会社化)すると発表した。
<2695> くら寿司 5840 +390
急伸。CLSA証券では投資判断を「アンダーパフォーム」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も5060円から6365円に引き上げている。好調な海外事業と既存店売上高の底打ちを背景に、業績予想を上方修正しているもよう。食品のアミューズメントパークとなることを目指すなど、新たなブランド戦略への転換で、今後は既存店売上の改善が見込めるとしている。
<4755> 楽天 886 -35
大幅続落。「楽天市場」の出店者が加入する「楽天ユニオン」が昨日、公取委に調査を求める署名を提出したと報じられている。同社が商品を一定額以上購入した利用者への送料を出店者負担で一律無料にすると決めたのは、優越的な地位の乱用で独禁法違反に当たるとしているようだ。出店者とのあつれきの広がりは、楽天市場への出店離れにつながっていくとの懸念が先行するかたちになっている。
■東海ソフト <4430> 1,718円 +141 円 (+8.9%) 本日終値
東海ソフト<4430>が全体地合い悪のなか上値追い鮮烈。8%を超える上昇をみせ高値圏もみ合いを上放れる兆しをみせている。独立系のソフトウェア開発企業で自動車や自動販売機、ATM向けなどで実績が高い。自動運転ソフトに強く、組み込み関連事業では農業用特殊車両などに搭載されるECUのソフト開発も手掛けており、スマート農業関連の一角としても注目される。足もとの業績も絶好調。19年6~11月期業績は営業利益が前年同期比32%増の2億7400万円と大幅な伸びを示しており、対通期進捗率は60%に達している。
■野村マイクロ <6254> 1,266円 +67 円 (+5.6%) 本日終値
野村マイクロ・サイエンス<6254>が地合い悪のなかも上げ足止まらず、連日で昨年来高値を更新。昨年8月15日に504円で大底を確認してからは強力な戻り波動を形成し注目を集めているが、ここにきて18年1月につけた高値1427円の払拭から実質青空圏への突入を意識する値運びをみせている。半導体向け超純水装置を手掛けるが、特に韓国や台湾企業向けで高シェアを有しており、最近の半導体受託生産世界最大手TSMCの好決算が刺激になっているほか、ここ勢いを取り戻しているサムスン電子向け需要取り込みが期待されている。今年に入って韓国では半導体業界の回復色が鮮明となっており、主要顧客であるサムスン電子の投資増強の動きが、野村マイクロの株価に浮揚力を与えている。
■昭和飛行機工業 <7404> [東証2]
ベインキャピタルがTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。TOB価格は1株2760円(特別配当631円を含む)で23日終値を8.8%上回る水準。買い付け期間は2月10日から3月10日まで。
■日本電産 <6594>
今期税引き前を3%下方修正。一方、発行済み株式数(自社株を除く)の1.36%にあたる400万株(金額で500億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は1月24日から21年1月22日まで。
半導体関連に買い戻し、アジア株堅調も支え 22日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比166円79銭(0.70%)高の2万4031円35銭で終えた。前日に下落した半導体関連や電子部品を中心に買い戻しが見られた。アジア株が堅調に推移したことで世界的に拡大している新型肺炎への過度な警戒感が和らいだ。 日経平均は寄り付き直後にきょうの安値を付けたが、本格化する主要企業の決算発表を控え下値を売り込む動きはみられなかった。東エレクやアドテスト、TDKなどを中心に買い戻しが入った。
米国市場休み明けでも普通に出来高少ないですね。
火力不足のまま決算週突入しそうな感じ
昨日投げたネクステージ、大黒天物産を買戻し(何やってんだか・・・)
ソフトバンクに変えて富士フイルムを拾ってみた
売り切りは東芝機械、また下がれば拾いなおしたい
TOB関連で東芝機械から話題の前田建設に移動
ネットワンシステムズ、明日以降どうなるか・・・
ネットワンとNSSOLが急落、東芝子会社の架空取引に関与と報じられる
ネットワンシステムズ<7518>と日鉄ソリューションズ<2327>がともに急落している。午前中の日本経済新聞電子版で、「東芝の連結子会社、東芝ITサービス(川崎市)で発覚した架空取引に、東証1部上場のシステム開発企業、ネットワンシステムズと日鉄ソリューションズが関わっていたことが22日、分かった」と報じられており、これを嫌気した売りが出ている。東芝<6502>は18日、東芝ITサービスの商取引において実在性の確認ができない取引が複数年にわたり行われていた可能性があることが発覚したと発表。20年3月期上期売上高で約200億円規模の架空取引があったとしていた。ネットワンとNSSOLはそれぞれ、19年12月13日に国税庁から「納品の事実が確認できない取引の疑義があると指摘された」として、利害関係のない第三者で構成する特別調査委員会を設置したと発表していたが、報道を受けて両社とも改めて売られているようだ。
東京製鉄 <5423>
20年3月期の連結経常利益を従来予想の140億円→175億円(前期は173億円)に25.0%上方修正し、一転して1.1%増益見通しとなった。
4日ぶり反落 香港株安で海外短期筋が売り 21日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、前日比218円95銭(0.91%)安の2万3864円56銭で終えた。中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎について、当初は比較的可能性が低いとされていた人から人への感染に警戒感が強まったのが投資家心理を冷やした。多くの訪日客が見込まれる中国の春節(旧正月)期間の大型連休を目前に訪日外国人(インバウンド)消費や国内消費に悪影響が出ると警戒した海外短期筋の売りが広がった。 前日の米市場が休場とあって、朝方の日経平均は小幅な動きにとどまったが、香港ハンセン指数が安く始まったのを受けて前場中ごろ過ぎから急速に下げ幅を拡大した。
売り切り ネクステージ、ソフトバンク
アジア市場全体が沈んでいたので少しポジ落とした
一部売り 大黒天物産
新規は キャノンMJと東芝機械
キャノンMJは親子上場関連、月末の決算に向けて関連銘柄少しは持っておきたい
親子上場銘柄、単価大きいく数も多いので100株づつでも手広く買うかな、宝くじのバラみたいに(^^;
東芝機械はTOB価格の随分下に来たので100株だけイベント買い
TOB価格に再度近づく場面出てこないかな?
米国市場休場で全体の商い少ない中、話題株は賑わう
前田道路、OTS、JTOWER、東芝機械
■テラスカイ <3915> 3,390円 +315 円 (+10.2%) 本日終値 東証1部 上昇率6位
テラスカイ<3915>の上値追い加速、きょうは300円を超える上昇をみせ、昨年来高値を更新した。クラウド導入支援サービスが企業の旺盛な需要を捉え、大型案件の受注獲得が全体業績に反映、19年3~11月期業績は営業利益段階で5億5800万円(前年同期は700万円)に達し、通期計画の4億9800万円(前期比4倍)を大きく上回る好調ぶりを示している。また、量子コンピューター分野にも積極的で、子会社を設立してIBMと連携する形で同分野を深耕している
■JTOWER <4485> 4,255円 +160 円 (+3.9%) 本日終値
JTOWER<4485>が大幅高。株価は一時、前日に比べ11.8%高に買われた。SMBC日興証券は20日、同社株の投資評価を新規「1」でカバレッジを開始した。目標株価は5400円とした。同社は、日本初の通信インフラシェアリング会社で昨年12月に東証マザーズに新規上場している。オフィス・商業施設内の通信インフラ共有化により事業が拡大し始めており、特に20年から始まる本格的な5Gインフラ投資を見据えて、屋外のタワー事業の立ち上げを進め、更なる成長の加速が期待されている。20年3月期の最終損益は2億5700万円の赤字(会社予想2億8900万円の赤字)見込みだが、同証券では21年3月期は4億9000万円への黒字転換を予想している。
■ネクステージ <3186> 1,167円 +5 円 (+0.4%) 本日終値
ネクステージ<3186>が反発。SMBC日興証券が20日付で、投資評価を新規に「1」、目標株価1500円でカバレッジを開始したことが好材料視されたようだ。同証券では、中古車販売店は数少ない寡占化の余地のある市場として注目しており、なかでも同社は個店競争力、車両の販売以外で利益を確保するモデルで優位性があると評価。消費増税後の販売苦戦で19年9~11月期の業績は苦戦し、同様に19年12月~20年2月期も苦戦が見込まれるが、出店による中長期的な成長に鑑みれば株価の調整したタイミングにこそ投資妙味があるとしている。
◇東証大引け 3日続伸、昨年来高値を更新 米株高で、商いは低調
01/20 15:22 市場概況
◇東証大引け 3日続伸、昨年来高値を更新 米株高で、商いは低調 20日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に3日続伸し、前週末比42円25銭(0.18%)高の2万4083円51銭で終えた。昨年来高値を更新し、2018年10月3日以来の高値を付けた。米中の良好な経済指標を手掛かりに前週末の米ダウ工業株30種平均が最高値となり、買いが先行した。買い一巡後は高値警戒感から利益確定売りが出て、上げ幅は限られた。 朝高後は方向感が乏しかった。新規の取引材料に乏しいなか、持ち高を一方向に傾ける動きは限られた。20日のニューヨーク市場はキング牧師誕生日のため休場で「海外投資家の取引が非常に低調だった」(外資系証券の株式トレーダー)という。
出来高1兆5千億割れていて驚いたが・・・
米国市場が休みだったのか
本日の売買はなし
監視銘柄見渡すとホロン、インスペック、チエル、多摩川、パイプ
買いが集まっていたとこが一斉に大幅安 明日以降の動きに注目
東芝機械へのTOB報道で活気づいた銘柄もどうなるか
パス
<6104> 東芝機 3705 +590
急騰。旧村上ファンド系のオフィスサポートからTOBを実施する通告を受けたと発表している。買い付け価格や株数の上限などは不明のようだ。現在、オフィスサポートとその共同保有者は11.49%の株式を保有しているもよう。同社では対応策として、新株予約権を他の株主に無償で割り当てる措置なども検討としている。将来的な株主還元策拡充期待や目先の需給思惑の強まりにつながる形となっている。
<1883> 前田道 3135 +502
ストップ高。前田建設<1824>が連結子会社化を目指して、同社の株のTOBを実施すると発表している。現在、前田建設は同社株の24.7%を保有する筆頭株主であるが、保有比率を51%にまで高めることを目指す。取得上限はあるものの、ひとまずTOB価格3950円サヤ寄せを意識した展開となっている。一方、同社では、前田建設保有株の自社株買いによって、資本提携の解消を提案している。
鳥居薬品 <4551> ★前期経常を69%上方修正
◆19年12月期の経常利益(非連結)を従来予想の10億円→16.9億円に69.0%上方修正。減益率が80.3%減→66.7%減に縮小する見通しとなった。前期業績の上方修正は昨年10月に続き、3回目。アレルゲン免疫療法薬「シダキュア スギ花粉舌下錠」の販売が好調だったことが寄与。セールスミックスによる原価率の改善に加え、事業構造改革に伴うコスト低減も利益を押し上げた。