8/6 売買なし

売買なし

付箋

 世紀東急工業 <1898> が8月6日大引け後(16:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の3.4億円に急拡大した。

【特集】レーティング日報【2段階格上げ↑】 (8月6日)
●8月6日に調査機関が投資判断を2段階引き上げた銘柄をまとめました

銘柄          機関    格付    目標株価    日付
ディーエヌエ <2432>   岩井コスモ   B→A   1700→2400   8/6
中部電 <9502>      GS    売り→買い 1450      8/6

 

 

8/5 売買メモ

売買メモ

ファンコミュニケーションズ×100株:追加

付箋

シャープ<6753>はきょうの取引終了後、未定としていた21年3月期の連結業績予想について、売上高2兆3500億円(前期比3.5%増)、営業利益820億円(同55.4%増)、純利益500億円(同2.4倍)と発表した。

 同社では、新型コロナウイルスの収束時期を見極めることは依然として困難だが、同社グループのサプライチェーンは概ね正常化してきており、販売面での制約がなくなれば本業は回復していくと見込んでいるという。なお、今期の配当予想は引き続き未定としている。

良品計画<7453>は急伸。前日に発表した7月の月次動向が買い材料視されている。既存店売上高は前年同月比10.5%増、2カ月連続でのプラス成長となり、6月の同5.9%増から増収率は拡大している。巣ごもり需要の継続によって、キッチン・収納用品、化粧品、マスク、カレーなどが好調だったもよう。前日発表の衣料品専門店各社は軒並み前月から増収率を低下させており、短期的なモメンタムの強さに関心が向かう展開へ

 

■MCJ <6670> [東証2]
4-6月期(1Q)経常は69%増益で着地。

ディー・エヌ・エー <2432> が8月5日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比3.7倍の144億円に急拡大した。

 

日電硝 <5214>      大和    3→1   1650→2500   8/5

8/3 売買なし

売買なし

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イー・ガーディアン <6050> が8月3日大引け後(15:00)に決算を発表。20年9月期第3四半期累計(19年10月-20年6月)の連結経常利益は前年同期比13.0%増の10億円に伸び、通期計画の12.2億円に対する進捗率は82.4%に達し、5年平均の76.0%も上回った。

]丸和運輸機関 <9090> が8月3日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比35.7%増の23.1億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の33.3億円に対する進捗率は69.4%に達し、5年平均の48.9%も上回った

 三協フロンテア <9639> [JQ] が8月3日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比16.3%増の16.1億円に伸び、4-9月期(上期)計画の31億円に対する進捗率は52.2%に達し、5年平均の40.7%も上回った。

GSIクレオス <8101> が8月3日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比5.1倍の8.7億円に急拡大した。
 併せて、非開示だった通期の業績予想は連結経常利益が前期比64.9%増の20億円に拡大する見通しを示した。

あさひ<3333>が後場急伸している。午後1時ごろに発表した7月度の月次営業速報で、既存店売上高が前年同月比41.3%増と2カ月連続で4割強の増収となったことが好感されている。

 

■本日、上場来高値を更新した銘柄一覧
コード 銘柄名    市場 業種
<2148> ITメディア 東1 サービス業
<2413> エムスリー  東1 サービス業
<2588> プレミアムW 東2 食料品
<3134> Hamee  東1 小売業
<3150> グリムス   東2 卸売業

<3635> コーテクHD 東1 情報・通信業
<3659> ネクソン   東1 情報・通信業
<3678> メディアドゥ 東1 情報・通信業
<3762> テクマト   東1 情報・通信業
<3921> ネオジャパン 東1 情報・通信業

<3923> ラクス    東M 情報・通信業
<4348> インフォコム 東1 情報・通信業
<6095> メドピア   東M サービス業
<6645> オムロン   東1 電気機器
<7309> シマノ    東1 輸送用機器

<7476> アズワン   東1 卸売業
<7508> GセブンHD 東1 小売業
<7643> ダイイチ   JQ 小売業
<9090> 丸和運機関  東1 陸運業
<9143> SGHD   東1 陸運業

<9697> カプコン   東1 情報・通信業
<9903> カンセキ   JQ 小売業

売買なし 日経6連敗で月次も結局マイナス

売買メモ

売買なし

企業決算に悲観感染拡大も嫌気  31日の東京株式市場で日経平均株価は6日続落し、前日比629円23銭(2.82%)安の2万1710円00銭で終えた。2020年4~6月期決算の発表の中で、21年3月期通期の業績が大幅に悪化するとの見通しが相次ぎ、株価を押し下げた。東京都内の新型コロナウイルスの新規感染者が31日、1日当たりで過去最多の463人と伝わり、経済活動が低迷するとの見方が強まった。外国為替市場で進む円高基調も投資マインドを低下させた。

 

 

7月月次

好決算のアンリツ少し持っていたので、今月こそは久しぶりに前月よりプラスで終われると思っていましたが、日経-629円に逆らわずPFも確実に被弾して結局は前月比マイナス終わり

おくびょう犬
おくびょう犬

今更ながらPFの変動を記録してみた

先月末比に対して上はプラス8万円
下は5万円と振れ幅は13万円

付箋

<6754> アンリツ 2512 +117
大幅反発。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は51.2億円で前年同期比90.0%の大幅増益、市場予想を20億円近く上回っている。通期計画175億円に対する進捗率は29%、例年の第1四半期と比較すると非常に高い水準に。また、注目度の高い計測事業の受注高は同11.6%増と好調、コロナの影響を吸収して想定以上に伸長している。5G開発用のほか、データセンター向け需要も拡大しているようだ。」

<6857> アドバンテス 5700 -1000
ストップ安。前日に第1四半期決算を発表。営業利益は135億円で前年同期比11.2%減益、市場予想をやや下振れる着地に。一方、通期予想は450億円で前期比23.3%減益見通しとし、600億円レベルのコンセンサスを大きく下回り、ネガティブサプライズとなった。ファーウェイへの米国規制強化がマイナスに影響しているもよう。自社株買い実施も発表したが、期待値は非常に高まっていたこともあって失望感が優勢に。

 

Jストリーム <4308>  3,175円  +211 円 (+7.1%)  本日終値
 Jストリーム<4308>が急伸。メディア系のコンテンツ配信関連や医薬系業界を中心としたライブ配信が業績を押し上げている。同社が30日取引終了後に発表した21年3月期第1四半期(4~6月)決算は営業利益が2億4000万円となり、これまで非開示だった通期見通しについては前期比65%増の9億円と急拡大予想を示した。これを材料視する投資資金が集中する格好となった。

■アスクル <2678>  3,165円  +100 円 (+3.3%)  本日終値
 アスクル<2678>が大幅高で3日ぶりに反発。30日の取引終了後に発表した7月度(6月21日~7月20日)の月次業績で、単体売上高が前年同月比5.6%増と4カ月ぶりに前年実績を上回ったことが好感された。主力のBtoB事業は、新型コロナウイルスの影響で4月度以降、在宅勤務拡大・企業活動停滞による一時的な需要低下があったものの、足もとは着実な回復傾向にあるほか、前年に比べて平日が1日多く、土曜日が1日少ない影響もあり同5.2%増となった。また、LOHACOも同7.7%増と3カ月連続で伸長した。

■寿スピリッツ <2222>  3,145円  -455 円 (-12.6%)  本日終値
 30日に決算を発表。「4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地」が嫌気された。
 寿スピリッツ <2222> が7月30日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は17.5億円の赤字(前年同期は15.6億円の黒字)に転落した。

■ダイトーケミックス <4366>  868円  +150 円 (+20.9%) ストップ高   本日終値
 ダイトーケミックス<4366>がストップ高。30日の取引終了後に発表した21年3月期第1四半期(4~6月)の連結経常利益が前年同期比2.4倍の3億5400万円に急拡大しており、これを好材料視する買いが入った。先端の半導体用感光性材料やフラットパネルディスプレー周辺材料の新製品開発などに積極的に取り組むなか、化成品事業の業績が急拡大し、売上高は34億5300万円と前年同期比27.8%の大幅増収を達成した。第1四半期経常利益が上期計画の5000万円を7倍も上回っており、業績上振れは濃厚とみられる。

 

保土谷化学工業 <4112> が7月31日大引け後(17:30)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比4.9倍の23.9億円に急拡大した。
 併せて、非開示だった4-9月期(上期)の業績予想は連結経常利益が前年同期比2.7倍の21億円に拡大する見通しを示した

7/30 売買なし

売買メモ

・売買なし

おくびょう犬
おくびょう犬

日経平均は5連敗
為替も104円台に入る場面もチラホラ


高値更新48、安値更新51と色合いはハッキリと出ている感じ

明日は7月最終日
明日次第で久しぶりに月次プラスになるかもwww

付箋

■イーブック <3658>  4,025円  +550 円 (+15.8%)  本日終値  東証1部 上昇率4位
 イーブックイニシアティブジャパン<3658>が急伸し一時、13年5月以来の4000円台を回復した。29日の取引終了後に発表した第1四半期(4~6月)単独決算が、売上高70億5500万円(前年同期比51.4%増)、営業利益4億800万円(同2.2倍)、純利益2億8300万円(同2.3倍)となり、営業利益は第1四半期として過去最高となったことが好感された。新型コロナウイルスの感染予防のため自宅で電子書籍を読む市場ニーズが高まったことなどで新規ユーザー数が増加したほか、各種販促キャンペーンが奏功し、主力の電子書籍事業が大幅に伸長した。また、EC需要の高まりを受けて紙書籍のオンライン販売も好調だった。なお、21年3月期通期業績予想は、売上高235億円(前期比10.4%増)、営業利益8億8000万円(同10.9%増)、純利益6億円(同10.1%増)の従来見通しを据え置いている。

 

 ダイトーケミックス <4366> [東証2] が7月30日大引け後(16:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.4倍の3億5400万円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の5000万円に対する進捗率が708.0%とすでに上回り、さらに5年平均の73.2%も超えた。

キヤノン <7751>     マッコリ  弱気    1750→1450   7/30

 

7/29 売買メモ

売買メモ

三精テクノロジーズ×300株:売却
DCM×100株:追加
オリンピック×100株:追加

おくびょう犬
おくびょう犬

アフターコロナで買い付けた三精テクノロジーズ結局全株損切
乗り遅れの切り遅れ・・・下手


カットした分手持のホームセンター銘柄を追加
円高の逆風を一か八か全受けしないように銘柄数を少し絞ってみる

付箋

■吉野家ホールディングス <9861>  1,850円  -167 円 (-8.3%)  本日終値
 28日に決算を発表。「非開示だった今期最終は赤字転落、上期配当を無配に修正」が嫌気された。
 吉野家ホールディングス <9861> が7月28日大引け後(16:00)に決算を発表。21年2月期第1四半期(3-5月)の連結最終損益は40.8億円の赤字(前年同期は10.9億円の黒字)に転落した。業績悪化に伴い、従来10円を計画していた今期の上期配当を見送るとし、従来10円を計画していた下期配当を未定に変更した

▲No.3 キヤノン <7751>
 20年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結税引き前利益は前年同期比71.9%減の272億円に大きく落ち込んだ。

7/28 売買なし

付箋

サイバーリンクス<3683>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(1~6月)連結業績について、営業利益が3億6400万円から4億7500万円へ、純利益が2億1800万円から3億2800万円へ上振れて着地したようだと発表した。

 新型コロナウイルス感染症の影響などで、一部案件の売り上げ計上時期が下期にずれ込み、売上高は73億3500万円から63億9300万円へ下振れたものの、官公庁分野で見込んでいたよりも利益率の高い案件が獲得できていることや、原価削減の努力が奏功したことが寄与した。また、モバイルネットワーク事業で、重点目標達成に伴うNTTドコモ<9437>からのインセンティブ収入が計画を上回ったことも貢献した。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200728/k10012537061000.html

7/27 売買メモ 

売買メモ 

三精テクノロジー×200株:売り
ファンコミュニケーションズ×300株:買い

おくびょう犬
おくびょう犬

銘柄入れ替え

付箋

 

7/22 売買メモ 売買なし

売買メモ

売買なし

付箋

平田機工 <6258>  6,180円  +30 円 (+0.5%)  本日終値
 平田機工<6258>が3連騰、ここ5日移動平均線を絡め上値指向が鮮明で小口ながら法人筋とみられる継続的な買いが観測される。アップルが今年後半以降に発売するiPhone全機種に有機ELパネルを搭載するとの思惑が、引き続き同社株の上値追いを後押しした。同社はメーカー向け生産設備を製造するエンジニアリング企業だが、有機ELディスプレー製造用に必須となる真空チャンバー(蒸着装置)を製造している点が着目されており、中国や韓国の大手メーカーの積極的な設備投資需要を取り込める位置にある。足もとの業績は低迷しているものの来期以降の回復を先取りする動きが顕在化した。

サイバーエージェント <4751> が7月22日大引け後(15:00)に決算を発表。20年9月期第3四半期累計(19年10月-20年6月)の連結経常利益は前年同期比22.8%増の284億円に伸び、通期計画の300億円に対する進捗率は94.9%に達し、5年平均の81.2%も上回った。

日本電産 <6594>  8,222円  +374 円 (+4.8%)  本日終値
 日本電産<6594>は8日続伸し実質年初来高値更新。21日の取り引き終了後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高3368億7600万円(前年同期比6.6%減)、営業利益281億1200万円(同1.7%増)、純利益202億8400万円(同6.2倍)となり、市場予想では減益も予想されていただけに、営業増益での着地が好感された。テレワーク需要でモバイルパソコン向け超薄型・超小型の出荷は好調だった一方、コロナ禍でサプライチェーンに大きな影響があり売上高は減収となったが、徹底した原価改善などを実行したことが営業増益につながった。また最終利益は、前年同期に保有するセコップ社の冷蔵庫向けコンプレッサー事業の譲渡などによる損失計上があった反動で、大幅増益となった。なお、21年3月期通期業績予想は、売上高1兆5000億円(前期比2.3%減)、営業利益1250億円(同14.6%増)、純利益1000億円(同70.0%増)の従来見通しを据え置いている。

 

良品計画 <7453>     マッコリ  弱気    1300→1100   7/22

日電産 <6594>      岩井コスモ   B+→A  6700→9390   7/22

7/21 売買メモ 売買なし

売買メモ

売買なし

付箋

<4062> イビデン 3180 +175
大幅続伸。野村證券では投資判断「バイ」継続で、目標株価を3150円から3800円に引き上げた。アップルがMacにARMコアを使った自社製プロセッサを用いると発表しているが、同プロセッサの先端PKGには有機基板を用いると推測、同社の有機PKGの収益予想を引き上げているもよう。平均単価上昇などを見込み、今期以降の業績予想を上方修正した。なお、同様の観点から新光電工<6967>の目標株価も引き上げ。

 

■BASE <4477>  5,920円  +460 円 (+8.4%)  本日終値
 BASE<4477>は25日移動平均線を足場に切り返し鮮明、一時500円を超える上昇で6000円大台に復帰した。中小企業などを顧客ターゲットにECサイト制作サービスを手掛けており、小売業界のデジタルシフト化の動きを背景としたリテールテック関連の有力株としてマーケットの注目度が高まっている。業績は営業赤字が続いているものの、これは積極的な先行投資によるもので、売上高の伸びが際立つ。19年12月期は前の期比64%増収、更に20年12月期も前期比37.5%~44.1%増収を見込むなど成長トレンドに乗っている。機関投資家とみられる大口の買いが断続的に入り、大手証券が強気の株価目標を掲げるなど依然として先高期待が強い。

 

 

7/20売買メモ

売買メモ

オリンピック×200株:新規

アクセル
アクセル

流行りのホームセンター銘柄で新規買い
本日終値で7%超える上昇
もっと買っておけば良かった・・・

付箋

 

7/16 売買メモ

売買メモ

タムロン×200株:売却

おくびょう犬
おくびょう犬

東京の感染者やばいな・・・
飲食店銘柄少し枚数減らすか迷い中

暴落はないとしてもジリ貧はありそう

付箋

ブシロードが高い、国内有力証券は新規「A」でカバレッジ開始

アイフル <8515>     JPモル  新規に強気 320       7/16