10/27 売買メモ

売買メモ

ファンコミュニケーションズ×300株:売り

気持ち維持率を上げた
下に揺さぶられた時、買い向かえるように

大統領選挙来週か・・・

付箋

■ジャックス <8584>  1,899円  +157 円 (+9.0%)  本日終値  東証1部 上昇率5位
 ジャックス<8584>が後場に入りプラス圏に急浮上。午後1時ごろ、21年3月期の連結業績予想について、営業利益を90億円から115億円(前期比30.3%減)へ、純利益を75億円から90億円(同16.1%減)へ上方修正したことが好感された。売上高は1600億円(同0.9%増)の従来見通しを据え置いたものの、上期においてクレジット事業が堅調に推移したことや、想定以上に貸倒関連コストが抑制されていることなどが寄与するとしている。

■キヤノン <7751>  1,932円  +144 円 (+8.1%)  本日終値  東証1部 上昇率10位
 キヤノン<7751>が全体リスクオフ相場に逆行。主力輸出株としては異色の強さを発揮し、カイ気配スタートで3連騰と気を吐いた。同社は26日取引終了後、20年12月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の450億円から640億円(前期比63%減)に増額しており、これが素直に好感される形で買いを呼び込んだ。新型コロナウイルスの感染拡大は逆風ながら、テレワーク導入加速の動きを背景に在宅勤務に対応した家庭用プリンターの販売拡大などが収益に寄与する見込み

付箋

■本日、上場来高値を更新した銘柄一覧
コード 銘柄名    市場 業種
<3371> ソフトクリエ 東1 情報・通信業
<4063> 信越化    東1 化学
<7832> バンナムHD 東1 その他製品
<8818> 京阪神ビル  東1 不動産業
<9441> ベルパーク  JQ 情報・通信業

<9519> レノバ    東1 電気・ガス業

10/26 売買なし 新興市場続急落

10/26 売買なし

 

付箋

  • 決算発表の本格化前に薄商い 売買代金2カ月ぶり低水準
  • 米大統領選を前に様子見感も強く持ち高を一方向に傾ける動きは限られ、薄商い
  • 中小型株の下げがきつくなっている。とりわけマザーズ指数が下げ止まらず、きょうは終値で1200を割った

付箋

<6897> ツインバード 715 +100
ストップ高比例配分。FPSC事業における米Global Coolingからのフリーザーボックス受注獲得を発表し、材料視された。初期ロットとして前期販売台数の約2倍に相当する1000台の新規受注を獲得、バイオ医薬品の保管や輸送など、ワクチンの保管と流通に使用することを目的としたシステムに組み込まれるもよう。他にも海外企業を中心に数多くの引き合ががあるとしており、今後の業績寄与が期待された。

 

 

10/21 売買なし

売買なし

円高

105割れて現在時間で104.49

原油⇩
金⇧ビットコイン⇧とよろしくない展開か・・・

付箋

オハラ <5218>      岡三    強気    1900→2000   10/21
日製鋼 <5631>      日興    強気    1800→2800   10/21
レノバ <9519>      日興    強気    1610→1640   10/21

10/20 売買メモ

売買メモ

大阪有機化学工業×100株:追加

 

騰落レシオ100割れ

アクセル
アクセル

底は堅いと思っていたが、いつの間にか騰落レシオ100割れ

 

付箋

<9790> 福井コンピ 3405 +245
急伸。いちよし証券ではレーティングを新規に「A」、フェアバリューを4500円としている。建設業界における熟練技能工の減少が続くなか、人手不足によるICTの活用はさらに広がるとみており、建設デジタル市場の拡大に伴う成長ポテンシャルに期待としているようだ。22年3月期以降は2ケタの利益成長回帰を予想している。また、5Gを機に、VRを活用した物件の内覧、遠隔施工など新技術の実用化にも期待と。

<5741> UACJ 1715 +54
大幅続伸。2022年をめどにアルミ板の世界生産能力を19年比4割増加させると報じられた。タイ工場に390億円を投じ生産能力を増強するもよう。東南アジアなどでは人口増加や経済成長に伴いアルコール飲料の消費も増え、アルミ缶材の需要が高まっている。また、環境意識の高まりを受けて、プラスチック素材のペットボトルからの切り替えという「特需」も需要の追い風に。業容拡大への直結を期待する流れに。

<6502> 東芝 2935 +115
大幅続伸。韓国半導体大手のSKハイニックスが米インテルの半導体メモリー事業を買収すると発表している。インテルの同事業はNAND型フラッシュメモリーでの市場シェア6位とされている。買収額は約90億ドル(約9500億円)と伝わっていることで、一旦上場が延期されたキオクシアHDの企業価値の高まりが意識される状況になっているとみられる。キオクシアは同市場で現在第2位のシェアとなっている。

ルネサス <6723>     東海東京  中立→強気 1200      10/20

 

コツコツ配当金用少額投資口座 2ページ

NTTドコモへのTOB

配当金用に保有していたドコモ株にTOB

売却して代わりにNTTでも買うか・・・

PF :5,000円追加

5,000円入金して

保有資産合計
32,298.6円


現金残高
5,234円

株式
27,064.6円

評価損益合計 -2,891円

ドコモのTOBあっても含み損が増えるって・・・
ホント銘柄選びが下手

受け取り配当金9月はありませんでした。

9/30 売買メモ

売買メモ

インフォマート×500株:売切り

おくびょう犬
おくびょう犬

権利落ちで埋めた分きれいに剥がれた・・・
維持率上げて

 

付箋

全米不動産業者協会(NAR)が発表した8月中古住宅販売成約指数は前月比+8.8%の132.8と過去最高を記録した。伸びは7月+5.9%から鈍化予想に反して拡大し6月来で最大となった。住宅ローン金利の低下が奏功した

 

 

9/29 売買メモ

売買メモ

九州リース×200株:追加

・NTTドコモへのTOB
あちこちで業界再編が進みそうな雰囲気かな・・・

付箋

 

9/28 売買メモ

売買メモ

九州リース×300株:追加

 

大統領選挙前の9月、10月
警戒、警戒と聞いた9月も残り2日まできた

新高値192銘柄、騰落レシオ132とそろそろ8合目を意識
手数広げず、維持率130%は確保かな

付箋

■Zホールディングス <4689>  698円  +33 円 (+5.0%)  本日終値
 Zホールディングス<4689>が続伸。SMBC日興証券は25日、同社株の投資評価「1」を継続するとともに、目標株価を650円から900円に引き上げた。インターネット広告需要は底打ちしたとみており、回復局面入りを予想。同証券では、同社の21年3月期連結営業利益を従来予想の1636億円から1717億円(前期比12.7%増)に増額修正している。また、LINE<3938>との経営統合に関して8月に公正取引委員会から承認を得たことなどから、統合準備が進捗している。

 

アナリストレポート

9/28 良品計画 (7453)

 

 

9/25 売買メモ

売買メモ

明豊ファシリティワークス×200株:新規
USEN-NEXT×200株:新規
九州リースサービス×500株:新規

付箋

ニトリホールディングス<9843>が25日の取引終了後、21年2月期通期の連結業績予想について、売上高を6532億円から7026億円(前期比9.4%増)へ、営業利益を1122億円から1329億円(同23.7%増)へ上方修正した。

<5333> 日本ガイシ 1565 +128
急反発。前日に業績予想の上方修正を発表している。上半期営業利益は従来の30億円から100億円に、通期では300億円から330億円に増額へ。中国市場をはじめとした自動車生産の回復、デジタル化の進展による電子部品の需要増加などが上方修正の背景に。第1四半期は3億円の営業赤字であったため、大幅な上方修正のインパクトは強いようだ。通期業績予想にはなお上振れ余地残るとの見方にも。

 

9/24 売買メモ

売買メモ

アグレ都市デザイン×200株:売切り
片倉工業×200株:売切り
明豊ファシリティワークス×200株:売切り

付箋

ソフトバンクグループ <9984>  6,087円  -288 円 (-4.5%)  本日終値
 ソフトバンクグループ<9984>が4日続落と下値模索の展開にあり、全体軟調相場を先導する形となっている。売買代金は東証1部上場企業で断トツとなっており、市場の注目度は高いが、株価は25日移動平均線をマドを開けて下に抜けるなど下落圧力の強さが目立つ状況にある。米国ではハイテク株比率の高いナスダック総合指数の下げがきつくなっているが、同社は米ハイテク株のオプション取引でコール(買う権利)を大量に購入していることが観測されており、ナスダック安による影響を警戒する売りがかさんでいる。

■日本製鉄 <5401>  992.7円  -42.3 円 (-4.1%)  本日終値
 日本製鉄<5401>が6日続落となり1000円大台を割り込んだほか、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>も同じく6日続落で下げ足も加速している状況にある。鉄鋼セクターは業種別下落率でもワースト1位を争う下落歩調となっている。米国では財政出動を伴う経済対策がまとまらず、大統領選前の成立が困難との見方が広がっている。欧州では新型コロナウイルス感染症が再拡大するなど経済活動への影響が懸念されている。世界景気先行きに再び不透明感が漂うなか、景気敏感セクターである鉄鋼株は足もと売り直される展開を余儀なくされている。

9/23 売買なし  連休明け

売買なし

売買なし

連休中の海外の様子みているともっと売られるかとも思ったが、新興市場中心に底堅い

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アドソル日進 <3837>   ★上期経常を一転8%増益・最高益に上方修正
 ◆21年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の5.8億円→6.9億円に17.9%上方修正。従来の8.0%減益予想から一転して8.5%増益を見込み、3期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。社会インフラ事業のエネルギー分野(電力・ガス)を中心に売上高が計画通りに進捗することに加え、オンラインツールの活用による移動コストの削減なども利益を押し上げる。

9/18 売買メモ

売買メモ

良品計画×100株:追加

付箋

 

9/17 売買メモ 

売買メモ

パイプドHD×200株:売切り
三精テクノロジーズ×500株:売切り
ソフトバンクグループ×100株:売切り

良品計画×200株:新規
片倉工業×200株:新規

おくびょう犬
おくびょう犬

104円台の突っ込み警戒して利益確定進める。

と言いながら回復しすぎた余力で先日撤退した良品計画に再度IN
為替がズルズルと円高きている中、新興市場強い展開に助けられている。

付箋

 

9/16  売買なし 104円台へ

売買なし

ドル円は8月の安値を割って104円台へ

大型株重いが逆に小型、新興市場が活発

付箋

<2395> 新日科学 849 +144
一時ストップ高。5月8日の年初来高値を更新。鹿児島県の沖永良部島和泊町の事業所において、ニホンウナギのシラスウナギ人工生産に成功したと発表している。シラスウナギを天然海水で安定的に生産できる環境構築に目処が立ったことで、今後は生産数を順次増強し、大量生産による事業化に向けた展開を図っていくようだ。事業の多角化進展による業容拡大を期待する動きにつながっている。

マネックスレポート

機械セクターレポート:マキタ(6586)、クボタ(6326)