日経3万円越え
日経平均節目の3万円超えたとこで久しぶりに少額投資の口座を確認
現金残高 10,121円
株式 50,988円
評価損益合計 5,276円
保有資産合計 61,109円(44,648円)
前回更新日20/12/02より10,000円入金
日経のバブル上げに乗って商社株中心のPF回復して現状含み益の情況
配当金累積 2/17
配当金2件追加:68円
配当金累積 585円
株式投資と魚釣りどちらも下手だが楽しすぎ♪
1月+0.46%
+0.46%とほぼヨコヨコ
中盤で半導体&電池銘柄が吹いて10%近くまで膨れ上がる日もあったが利益確定できず
更に最終日に-4%程直撃受けてきれいに”行って来い”の1月でした。
決算シーズンの2月上手く乗り越えられるかな?
・アンリツ 2,559円 1/28済み
・FDK 1,518円 1/26済
・ジェイ・エム・エス 1,020円 2/8
・ホロン 5,340円 2/5
・アップルインターナショナル 2/19
前月比:+0.002%
年初比:ー0.007%
コロナでガッツリ削られ
アフターコロナに乗れず、バイデン政策にも乗れず
運用成績は結局ほぼヨコヨコ
前月比:+7.3%
年初比:ー0.9%
西松屋に終盤ガッツリ削られました。
年次でどうにかヨコヨコ辺り
オリンピック×100株:新規
JMS×100株:新規
また感染拡大で騒ぐ展開来るのかな・・・
コロナ関連のお試し買い
■日本金属 <5491> 734円 +76 円 (+11.6%) 本日終値 東証1部 上昇率トップ
日本金属<5491>が4日続伸。同社は18日、21年5月に施行される欧州医療機器規則(MDR)コバルト規制に対応する注射針向けステンレス鋼「NK-304NKM」を11月30日から出荷する予定だと発表しており、これが材料視されたようだ。MDRは欧州で医療機器を販売するための規則で、従来の医療機器指令をより厳格にした承認制度。来年5月のコバルト規制は同社顧客の使用量全体の約13%に当たり、既にそのうちの約6%に相当する物量の打診が同社に入っているとしている。
■イーブック <3658> 2,835円 +147 円 (+5.5%) 本日終値
イーブックイニシアティブジャパン<3658>、メディアドゥ<3678>が4日ぶり反発に転じたほか、セプテーニ・ホールディングス<4293>、Link-U<4446>など電子書籍関連株に物色の矛先が向いている。ここ電子書籍の市場は急拡大傾向にあり、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う巣ごもり化もあって、その需要が更に高まりをみせている
FDK×100株:追加
<4304> Eストアー JQ 情報・通信業
【EV(電気自動車)&FC 関連銘柄】
— ラテまっちゃ (@latte_koime) November 18, 2020
世界的な脱ガソリン車を背景に、EV(電気自動車)やFC関連のニュースが日々増えてきております。
そこで、
以下のテーマをまとめてみました。
・EV(電気自動車)
・水晶デバイス(EV関連)
・リチウムイオン電池(EV関連)
・FC(燃料電池)
※まとめは画像をご参照下さい。 https://t.co/q1sVlwRv66 pic.twitter.com/7I4uXBEgup
ツインバード×100株:売却
ツインバード100株:売却
残り100株はもう少し様子見
スシローGH <3563> 岩井コスモ 新規にB+ 3900 11/17
クボタ <6326> 岩井コスモ 新規にA 2500 11/17
日経平均ダブルインバース×300株:カット
疑心暗鬼で少しヘッジしてましたが軽く焼かれました
トータルプラスなんでOKという事で
付箋
■フェローテク <6890> 1,196円 +99 円 (+9.0%) 本日終値
13日に決算を発表。「上期経常が14%増益で着地・7-9月期も3.3倍増益」が好感された。
フェローテックホールディングス <6890> [JQ] が11月13日大引け後(15:30)に決算を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比14.2%増の28.2億円に伸び、通期計画の55億円に対する進捗率は51.3%となり、5年平均の51.8%とほぼ同水準だった
■学研ホールディングス <9470> 1,556円 +75 円 (+5.1%) 本日終値
13日に決算を発表。「今期経常は8%増益、実質増配へ」が好感された。
学研ホールディングス <9470> が11月13日大引け後(15:00)に決算を発表。20年9月期の連結経常利益は前の期比10.9%増の52.7億円になり、21年9月期も前期比8.1%増の57億円に伸びる見通しとなった。11期連続増収、7期連続増益になる。
サイバダイン <7779> 野村 中立→買い 630→1200 11/16
【決算で大きく上昇した銘柄,テーマ】
— ラテまっちゃ (@latte_koime) November 16, 2020
決算ラッシュが終わったため、
決算後大きく上昇した銘柄及び
その銘柄のテーマを簡易的にまとめました。
※画像参照
決算が良かった銘柄の類似出遅れ銘柄を見つけるためや、
思惑だけではなく本当に業績が良いテーマを把握するために使おうかと思っています。 pic.twitter.com/Y58MZXyJek
アイフル×2200株:全株投げ
FDK×100株:追加
大阪有機×100株:追加
大幅安のアイフルを一旦投げ
個人に人気の銘柄だけに重そう
結局トントン辺りで撤退
<8515> アイフル 281 -40
大幅反落。前日に上半期の決算を発表、営業利益は93.8億円で前年同期比2倍に拡大、従来予想の81億円も上回る着地になっている。一方、通期予想は従来の199億円から164億円に下方修正。第1四半期の好進捗から上振れ期待も高かったとみられ、ネガティブなインパクトが先行している。野村證券では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に格下げ、国内消費動向や貸倒リスクが引き続き不透明要因としている。
コーア商事ホールディングス <9273> が11月12日大引け後(15:00)に決算を発表。21年6月期第1四半期(7-9月)の連結経常利益は前年同期比5.7倍の6.9億円に急拡大し、通期計画の24億円に対する進捗率は29.0%に達し、さらに前年同期の5.2%も上回った。
大阪有機×100株:一部売り
FDK×300株:新規
西松屋×100株:追加
日経平均が7日続伸するのは、2019年10月以来となる。日経平均はきょうまでの7営業日で2300円超(約10%)上昇した。「短期的な過熱感は否めないものの、買いが買いを呼ぶ展開になっている」
これだけ上がっても騰落レシオは96
通信、半導体銘柄ある程度保有しているのでPF全面高とはならないが、ツインバードのS高あって主力PFはコロナショック後の高値更新
<2432> ディーエヌエー 2061 +228
大幅反発。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は83億円で前年同期比3.1倍となり、25億円程度の市場予想を大幅に上回った。スマホゲーム「スラムダンク」のヒットによるゲーム事業の好調、巣ごもり需要によるライブストリーミングアプリの伸長などが大幅増益決算の背景、入場制限緩和による横浜球場の観客動員回復などが想定比上振れの要因となったようだ
■日本郵船 <9101> 2,097円 +66 円 (+3.3%) 本日終値
日本郵船<9101>が一時79円高の2110円まで買われたほか、商船三井<9104>も81円高の2599円まで上値を伸ばすなど大手海運株に買いが集まった。米大統領選でバイデン候補の勝利が確実となったことを契機に、米株市場では業績好調なハイテク系のグロース株を買って、バリュー株を売るこれまでの動きが急速に巻き戻される方向となった。東京市場でも足もとその流れを引き継ぐ形で、今期の業績が低迷していてもPBRの低い銘柄に物色の矛先が向いている。大手海運は21年3月期が大幅減収見通しながら、コンテナ船事業が回復色を示すなど、大底は脱する方向で業績の上方修正が相次いだ。PBRは郵船が0.7倍台、商船三井が0.6倍前後と解散価値を大きく下回っており、全体相場の流れに乗って投資マネーが流入する形となった。
某社のワクチン、世界的に”ほどほどの効果”しかなかったら、ここからのコロナ恐慌はとんでもない株価指数急落になるのではないか。発射台は高いぜ。
— インヴェスドクター (@Invesdoctor) November 11, 2020
>本田技研工業は自動運転の「レベル3」に求められる型式指定を国土交通省から取得。
— 豆山くん (@mameyama_kun) November 11, 2020
>レベル3の自動運転車の型式指定は世界初。
>このシステムを搭載した乗用車を今年度中に発売する。
自動運転関連銘柄:
アートスパークHD(3663)
アイサンテクノロジー(4667)
JIG-SAW(3914)
ALBERT(3906) pic.twitter.com/gNaH4rCrbo
日経平均高値更新との事ですが、反発に全く乗れておらず
エフピコ<7947>が4日続伸。きょう付けの日刊工業新聞で「新型コロナウイルスの影響で、デリバリーやテークアウト向け食品容器の需要が大幅に増加している」と報じられており、「増産を前倒しして需要増に応える計画だ」とあることから、増産効果による業績への貢献を期待した買いが入ったようだ。10月30日に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算によると、製品出荷枚数は前年同期比5.9%増となっており、特にデリバリー・テイクアウト容器の需要が増加しているという。下期も増加が見込まれていることから、増産に乗り出すようだ。
前月比:+2.3%
年初比:ー7.6%
最後の三日でかなり削られました
年初比ヨコヨコも届く位置までいっていただけに残念
利益確定のタイミング、毎度の事ながら難しい
大阪有機化学工業×100株:新規
日本製鉄×100株:追加
午前には一時下落していた米国株の先物相場が、昼ごろから上昇に転じたことも相場を支えた。特にハイテク株で構成するナスダック100株価指数の先物「Eミニ・ナスダック100」が一時4%超高と大きく上昇した。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘チーフ投資ストラテジストは「このままトランプ氏が再選されれば、民主党のバイデン氏に比べてIT(情報技術)企業への規制強化方針が薄まるとの期待でナスダック100の先物相場が上昇し、日本でも相場を押し上げた」とみる。市場ではトランプ氏の法人税減税などの政策案を改めて評価する動きも広がっているという。
三井倉庫ホールディングス <9302> が11月4日後場(13:30)に決算を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比24.1%増の81.5億円に伸び、従来の14.8%減益予想から一転して増益で着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の100億円→138億円(前期は105億円)に38.0%上方修正し、一転して31.0%増益を見込み、一気に2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
タマホーム×400株売切り
FDK×100株:新規
西松屋×100株:追加
戸建て銘柄一つはキープしたかったが、売り圧強く
タマホーム投げて利益確定
<3778> さくら 888 +148
大幅続伸で上昇率トップ。前日に上半期決算を発表、営業利益は6億円で前年同期比47.5%増となった。従来予想の2.6億円を大幅に上回り、ポジティブなインパクトが強まった。リモートワークやオンラインビジネスの伸張に伴って、クラウド系サービスが順調に推移しているもよう。通期予想の7.4億円、前期比21.2%減は据え置いているものの、進捗率は81%に達しており、大幅上振れの公算は大きいとみられる。
独ロックダウン、11月2日開始を検討 報道
— たけぞう (@noatake1127) October 28, 2020
前回の「ロックダウン」
— たけぞう (@noatake1127) October 28, 2020
も【水星逆行】時! pic.twitter.com/YgVG7LY57N