タイラバの糸
「タイラバの糸どこありますか?」と尋ねられ・・・案内できず。
残念ながらタッチ交代(^^;
タイラバ商品、自分がタイラバしないのでなかなか覚えれないですね(汗
糸ならラインのコーナーかな?と思ったがそうではなく
タイラバの糸➡ハリスの事でした。
タイラバ仕掛けはユニット組んであるものが既製品として販売していますが、仕掛けを自作する為に欲しかったのがタイラバの糸との事
どんな商品案内されたのかな?と確認
【シーハンター】
箱に入っているので実物は見れなかったがタイラバユニットで使っている少しゴツ目のヤツかな?
記憶に間違いなければ「せき糸」になるのかな?
PEラインと素材は同じだが、表面に加工は施してない(確か⁉)
セキ糸は無加工の糸ですので、食い込みや摩擦が良く、アシストフック作りに向いています。
東京市場
東京市場日経平均は256円高で7連騰との事
菅さん辞任報道から一気に30,000円タッチと踏み上げ模様(^^;
ビビらずに大阪有機とソフトバンクを安値で買えていればYHまであったと後悔先に立たず(^^;
9月は米国市場弱い事多いとの事
30,000円の達成感も含め早め警戒して今日は少し利益確定、損切り含めポジ整理
小型のお試し買いいくつか整理
優待案内で優待廃止の案内あったハウスドゥもここで整理
ハウスドゥ整理分をソフトバンクに乗り換えたのが今日の強運
というか前場の早い段階で買いが活発、漏れ漏れだったのか(^^;・・
セント・レジャー・デイから~FOMCへ
「セル・イン・メイ」の意味ってあるのか? 意味ないじゃん」と思うはずだ。実はこの格言には続きがあるのをご存知だろうか。諸説あるが、次のように続く、とされている。
「Sell in May and go away, and come back on St Leger Day.」
訳すと「5月に(株を)売って去りなさい。そしてセント・レジャー・デイに戻って来なさい」という意味になる。
その一つに、米国ではヘッジファンドの比率が高く、ヘッジファンドでは決算が6月と12月に行われることが多いというのがあります。
その前の月、すなわち5月と11月にはトレーダーが持ち株を全部売って精算をするから株価が下落するということがよく言われています。
そしてトレーダーたちはその後は夏休みとなるので、9月末くらいまでは株式市場は閑散期が続くという説明です。