安倍首相辞任報道
NHKが14時過ぎに「安倍晋三首相が辞任の意向を固めた」と伝え、国内政治の先行き不透明感から運用リスクを避ける姿勢が一気に強まった。下げ幅は一時600円を超えた。 朝方は米連邦準備理事会(FRB)がゼロ金利政策の長期化に向けた新しい政策指針を27日に決めたことを受け、長期金利が上昇して金融関連株などが上昇。日経平均は午後に一段高となる場面もあったが、首相の辞任報道を受けて相場つきが一変した。
辞任報道で終値で-326円安
安定政権の終焉という事でもっと下げるかと思っていましたが、結果326円安
今月こそは前月比プラスで終われそうな気がしてましたが、最後に魔さかの坂が待っていました。
日経以上にマザーズは酷く4.6%の下げ
持ち高キープしてしまいましたが、来週以降どうなることやら・・・
指数とか
騰落レシオ 91.98
VIX 25.36
10年債 0.718」
付箋
2025年までに大幅伸長が予測されているデジタル関連市場規模調査を集めてみました
— 企業分析ハック -新しいビジネスの教科書を作る- (@company_hack) August 26, 2020
現在→5年後の推移
・デジタル音声広告市場
16億→420億
・デジタルライブエンターテイメント市場
140億→984億
・デジタルヘルスケア市場
869億→2254億
・ローカル5Gソリューション市場
3億→470億 pic.twitter.com/LboSdbo0Eb
アベノミクスは金融緩和による円安から始まった。2012年11月70円台だったドル円は政権交代による金融政策変更期待で2013年1月には90円台へ急伸、さらに2013年4月には100円台を回復している。アベノミクス終了とすると条件反射的にまず為替に巻き戻しの動きが起きてもおかしくはない。
— SAM.jp (@fwpd3370) August 28, 2020